7月8日(日)
トルコ3日目です。
またもや6時半起き。
やっぱり昨夜は熱だったのか、けだる~~~ぃ感じ。
私がだるくても超快晴!まぶしい!
昨夜と同じ、テラスレストランで朝食バイキング。
…と言っても食欲ナシ。
でも何か食べなきゃしょうがないので、ヨーグルトに蜂蜜をかけ、
あとはトマトとかハムを取って席へ。
食べようとしたら
!うわ!うわ!うわ!
蜂が飛んできた!!
ギャー!7、8匹!
席に座っていられない。
母が追っ払っても、すぐ来る。
ブンブンブンブン
はちみつに超接近する蜂達。
ハムにまで停まる蜂。
カバンにも停まる蜂。
「ヤ゛ーー!!」「ワ゛ーー!!」「ギェーー!!」
完全にパニックに陥った私…。
本当に虫はダメなんだよぉぉぉ。
今までの、フナ虫パニック、カメ虫パニックに続き、
人生3回目のパニックです。
半泣きの私を見て、ボーイさんが2人がかりで蜂を捕り始めてくれた。
でも捕っても捕っても別の蜂が寄ってくる。
おびき寄せのジャムを少し離れた所に置いてくれたけど、こっちにも来る。
ブンブンブンブンブンブンブンブン
もう無理!
具合悪い上にパニックで、肩で息をする事態で、
極度の疲労感が押し寄せてきて…
このままここに居たら気絶する!と脳内でランプが点滅。
立ったままコーヒー一気飲み(でも半分)して、
メロン(味が無い…)切れっぱし口に入れて、
パンを掴んで…逃げました、ボーイさん達に謝りながら。
1人は呆れ顔、1人は苦笑い…。
それにしてもここのボーイさん達は美形揃いでした。
(パニックなのにそこは気付いた。)
(後で分かったけどトルコは蜂蜜がよく取れるそうで、この後泊まった各ホテルに、食べる為の、蜂蜜まみれの蜂の巣がバイキングに並んでました。)
私がヘトヘトでも、8:45にバス出発、パムッカレへ。
パムッカレは世界遺産にもなった石灰棚。
温泉(鉱泉)が数千年も流れ続けて成分が積もり、段々畑状になっている。
温かくは無いんだけど、1部裸足で歩いたり、浴びたりできます。
って言うか、歩いて行かないと棚の側面とかを近くで見れないから
…頑張って歩きました。
(母は面倒がって歩かず。なんで私の方が頑張ってんだ!?)
石灰岩が足にしっとり吸い付く感じ。
マッサージで鍛えて(?)るから、ちょっとゴツゴツの所も適度な刺激って感じ。
棚はけっこうな広さで広がってて、水は青白く見える。
側面から水が流れ落ちてくる場所では、水着で浴びてる外国人も多数。
不思議気持ちイイ~所でした。朝のパニックちょっとほぐれた。
※パムッカレについて追記↓
ここからバス移動1時間半。アフロディシアスへ。
だからって母…
「これはハンバーグとは言えない。肉団子よ。おいしくないし。」って…
皆が食べてるのにヤメテ!!
それにそんなにおいしくなくない。
味付けがシンプルで、肉の味がよく分かる感じ。
でも私、ひき肉あんまり得意じゃないので…
やっぱいまいちフォローできないや。
そうそう、昼はハエ達との戦いでした…(疲)。
おじさんが楽器演奏でテーブルをまわってくる。
けど特にチップ要求するわけでもなかった。サービス?

琵琶みたい。
トルコの伝統楽器サズ。
昼食後、遺跡観光へ。
この町は8000年前には、もう人が住んでいて、
紀元前82年、ローマの将軍により女神アフロディーテに捧げられ、8世紀頃まで栄えた。

これは棺。装飾が豪華と言うかカワイイ。
この町にも劇場があって、掘られてるのは当時の女優や俳優達。
どんな演劇やってたのかな~。
しかしここも広大~…。

小高い所に登って、遠くに遺跡が見えるな~へぇ~って眺めてたら
また歩き出して…その遠くに見えた遺跡に結局到着。
やっぱヘトヘト。健康な人でも熱中症に注意!ですよ…。
やはり浴場や劇場、市場跡などがあり、娯楽が充実していたそう。
でも「テトラファイロン」はギリシャ語で「四つの門」って意味…。
二重なのにどうして「四つの門」って言うんだろ??
この、女神の名前が付いた町、なんとなく雰囲気が良かったです。
当時を想像しやすい、親しみが持てそうな…そんな感じ。
またバス移動。
トルコって、想像以上に広くて、けっこう田舎。
山をいくつ越えた事か。
砂漠色の山なのに、一定の間隔をおいて木が生えてる。
乾いて見えても実はミネラル豊富だそう。
だからか?空気乾燥してるし具合悪いのに、肌の調子まぁまぁ○。不思議。
それに大理石があちこちから採れる。イイ山ですねぇ。
しかし標高差で左耳が変。聞こえない。
風邪ひいてた知人(たぶん私の風邪元)は耳まで膿んだって言ってた。
…コワイよぉ~。
途中休憩の売店でサクランボ生ジュースを飲む。
サクランボは名産らしく、なかなか美味しい。
支払い時「4ドル?」って聞き返す母。
店員に指3本出されて「3ドル」って言われてるのに。
耳が変な私でも分かったのに…。
4時間半かけて、ようやくアンタルヤと言う所に到着。
今日泊まるのはシェラトン。

移動がシンドくて、具合一進一退だし、耳も変なままだけど…
ここ食べ物美味しい!
トルコ来て初の食欲。
デザートまでいけました。
甘甘だけど、アメリカほどでは無く、ギリギリ食べられる甘さ。
そして母は、ビールをグラス全部一気飲みして、ボーイさんに驚かれ&笑われてました。






