みなさま、ごきげんよう
いつもありがとうございます ![]()
セイクレッド・フランキンセンスをこよなく愛する あやこ です ![]()
あしあと
ある晩、男が夢をみていた。
夢の中で彼は、
神と並んで浜辺を歩いているのだった。
そして空の向こうには、
彼のこれまでの人生が
映し出されては消えていった。
どの場面でも、
砂の上にはふたりの足跡が残されていた。
ひとつは彼自身のもの、
もうひとつは神のものだった。
人生のつい先ほどの場面が
目の前から消えていくと、
彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。
すると彼の人生の道程には、
ひとりの足跡しか残っていない場所が、
いくつもあるのだった。
しかもそれは、
彼の人生の中でも、
特につらく、
悲しいときに起きているのだった。
すっかり悩んでしまった彼は、
神にそのことをたずねてみた。
「神よ、
私があなたに従って生きると決めたとき、
あなたはずっと私とともに歩いてくださるとおっしゃられた。
しかし、
私の人生のもっとも困難なときには、
いつもひとりの足跡しか
残っていないではありませんか。
私が一番にあなたを必要としたときに、
なぜあなたは私を見捨てられたのですか」
神は答えられた。
「わが子よ。 私の大切な子供よ。
私はあなたを愛している。
私はあなたを見捨てはしない。
あなたの試練と苦しみのときに、
ひとりの足跡しか残されていないのは、
その時はわたしが
あなたを背負って歩いていたのだ」
この詩を知ったのは、20年近く前。
書かれていた絵葉書、どこかにしまい込んだままですが、ずっと、イメージが心に残っていました。
斎藤一人さんの朗読を耳にして、幸せな気持ちになりました。
やっぱ、いいなぁ・・・ ![]()
旧約聖書 申命記にある以下の記述がベースみたいですね。
また荒れ野でも、
あなたたちがこの所に来るまでに
たどった旅の間中も、
あなたの神、
主は父が子を背負うように、
あなたを背負ってくださったのを見た
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