みなさま、ごきげんよう  ラベンダー

 

 

いつもありがとうございますらぶ

 

アロマと聞いて、あなたは、どんな香り・エッセンシャルオイルを思い浮かべますか?

 

ラベンダーとおこたえになった方が多いのではないでしょうか?

 

実は、ラベンダーにもいろいろな種類があります。

 

学名に Lavandula とあれば、ラベンダーの一種です。

 

リラクゼーション効果など素晴らしい効果を発揮するのは、真正ラベンダー (学名 : Lavandula angustifolia ) です。

 

一般的にアロマテラピーで ラベンダー とう言えば、この「真正ラベンダー =true lavender」のことです。

 

市販されているエッセンシャルオイル、学名を確認してみてくださいね。

 

 

さてさて、もっとマニアックに展開していきます(笑)

 

アロマの教科書にも書かれていない真実です。

 

ご興味のある あなただけ、おつきあいくださいね。

 

手に取ったラベンダーが「 Lavandula angustifolia」だったとしても、栽培方法が異なることがほとんどです。

 

本物の真正ラベンダーは種から苗を育て、そして苗を植えて育てます。

 

(2016.7 南仏 スィミアン・ラ・ロトン ヤング・リヴィングファーム)

 

現在、ほとんどの真正ラベンダーが挿し木で育てられています。

 

種からではないんですよね。

 

ラベンダーの育て方をググってみると、「挿し木で育てます」とか「挿し木で簡単に増やせます」と書かれたサイトがほとんど。

 

ラベンダーの本場、南仏の農家さんでもそうなんですって・・・

 

種から育てたものを「ポピュレーション ラベンダー」、挿し木で育てられたものを「クローン」と言うそうです。

 

挿し木の場合、親の性質と同じように育つので、質(色や香り、強さなど)にばらつきがありません。

 

その代わり、何世代かのちには病害虫への耐性が弱くなり、絶滅してしまう可能性があります。

 

そもそも寿命が3~5年と短いです。

 

野生は100年以上の株もあるそうです。

 

手間はかかるけれど、種から育てたものは、それぞれ個性があるので、世代を超えて生き延びます。

 

野生に近いということです。

 

ポピュレーションとクローンについて、素晴らしい記事を見つけました。

エッセンシャルオイルについて  栽培法による違い もご覧ください。

 

 

 

 

種から育てたポピュレーションの真正ラベンダーの精油、市場での流通はわずかです。

 

有名メーカーでは、ラベンダーとポピュレーションラベンダー分けて別格扱いして販売しているようです。

 

「世界中のポピュレーションの真正ラベンダー精油の 約80%がヤング・リヴィング社のものです」

 

と、ラベンダーの栽培・蒸留の責任者 ニコラス・ランデルさんはおっしゃっていました。

 

種まきから製品まで責任をもって生産しているヤング・リヴィング社では、ポピュレーションの真正ラベンダーしか販売していないのです。

 

土壌、種、栽培、収穫、蒸留、検査、すべて妥協せずにつくった本物のエッセンシャルオイル、使ってみませんか?