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なぜ?
植物の叡智、大地の恵みがギュギュっと凝縮されているのがエッセンシャルオイルだから。
とにかく、植物はすごいのです。
植物はすごいのよ~、まんまなタイトルの本をご紹介![]()
植物さんたちは、自分の身を守るため、食べられないようにするため、毒をもっていたり、虫が嫌う香りを放ったりします。
動物たちに実(み)を食べられても種は消化されないというのは、きっと、あなたもご存知ですよね。
そうやって、子孫を残してきたのです。
地球上に、植物が現れたのは、約12億年前と言われています。
12億年前 ![]()
陸上にあがったのが、約5億年前。
(いつごろかについては、諸説あります、あしからず)
進化を重ねて今日にいたっています。
人類誕生は、700万年前 と言われています。
とうてい、植物の叡智にはかないっこないのです。
『植物はすごい 生き残りをかけたしくみと工夫 』(中公新書)
第1章 自分のからだは、自分で守る
第2章 味は、防衛手段!
第3章 病気になりたくない!
第4章 食べつくされたくない!
第5章 やさしくない太陽に抗して、生きる
第6章 逆境に生きるしくむ
第7章 次の世代へ命をつなぐしくみ
第3章の 『(3)香りはただものではない!』 の一部を紹介しますね ![]()
緑の森の中を歩く 「森林浴」は、たいへんに気持ちの良いものです。
「森林浴」というのですから、森林で何かを浴びているはずです。
「森林の中で何を浴びて、気持ちがいいのだろうか」と、考えてください。
(中略)
実は、森林浴で浴びているのは、樹々の葉っぱや幹から出ている、ほのかに感じる香りなのです。
森林浴では、マツやヒノキなどの樹々が出す香りを浴びています。
樹々の香りを思いっきり吸い込めば、身も心もリフレッシュするのです。
(中略)
植物たちの香りはやさしいだけではありません。
からだを守るために、カビや病原菌を退治する役割も担っているのです。
「香りはただものではない」という例を紹介します。
ヒノキの葉っぱは、香り高いものです。
この香りの殺菌作用はよく知られています。
だから、昔から、この効果を期待して、、食品の新鮮さ保つために利用されています。
魚屋さんやお寿司屋さんの店頭では、生魚の下にヒノキの葉っぱが敷かれていることがあります。
読書の秋、ぜひご一読なさってみてください。
香りというと、気分だけのもの、女性が好むもの、的な印象を持つ方は、まだまだ多いです。
実は、昔から、香りは、わたくしたちの生活にピッタリ寄り添ってきたもの。
香り成分にこそ、薬理的な作用があります。
鼻づまりで匂いがわからないとき、なにを食べても美味しくない、ということは、どなたも経験されていることでしょう。
だから、
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香りはただものではない
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香りだけじゃなく、緑色の葉っぱもすごいですよね。
ご存知のように、光合成をおこなってデンプンを作ります。
どんなに科学が発展しても、どんなにお金をかけても、水と二酸化炭素で人間はデンプンを作ることができません。
植物が存在しないと、わたくしたちは生きていけない。
なんといっても、じゅうぶんな酸素を供給しているも植物ですから。
樹木も草花もハーブも、植物さん、すごいよね~
わたくしたちの命、健康、美容、マインドを支えている。
今日も、植物さんに感謝
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※ 2016年11月13日の記事を加筆修正しました。


