突然ですが、
皆さまは今なにか悩みや問題を抱えていますか?
実は台湾のオードリー・タン氏という方は、
ある習慣を用いて問題解決しているそうです。
この「ある習慣」について話をする前に、
まずはオードリー・タン氏をご存じない方のために
プロフィールを掲載します。
オードリー・タン(Audrey Tang、唐鳳)
1981年に台湾で生まれた天才プログラマーであり、台湾の元デジタル担当大臣。
8 歳からプログラミングを独学、14 歳で中学を中退し、プログラマーとして起業。
IQ180と言われているが、実はIQは高すぎて計れず、おそらく180を超えていたと言われています。
18 歳で渡米、
シリコンバレーで起業。33 歳でアップル社へ顧問就任し、Siri 開発プロジェクトに加わる。
2016 年行政院(日本の内閣)に、デジタル担当の政務委員(大臣)として入閣。
特に2020年に全世界を襲った新型コロナウイルス(COVID-19)の封じ込めにおいて、中心的な役割を果たしました。
※台湾で35 歳での入閣は最年少。24 歳でトランスジェンダーを公表。
小学1年生で中学生が学ぶ連立方程式を解き、
2年生でApplesoft BASICなどプログラミングの本を見つけて英語の原文のまま読破。
3年生になって自分でコンピューター・プログラムを書く。
これでオードリー・タン氏が、
いかに優秀な人物であるかが
お分かりいただけたかと思います。
このオードリー・タン氏が、
睡眠時間を利用して
問題を解決しているそうです。
これを記事にまとめているサイトをみつけましたので、
少し長いですが抜粋させていただきます。
私は睡眠の質あるいは時間を重視していますが、
眠っている間も脳に作業をしてもらっています。
それはこういうことです。
私は寝る前に、仕事に必要な資料をすべて読み込みます。
ただ、読み込むだけで何も判断しません。
頭で判断しようとすると眠れなくなってしまうからです。
まずは情報のインプットだけを行い、インプットが終わると、
「明日起きたらこの問題の回答を得なければならない」と思って眠りにつきます。
すると、翌朝目が覚めたら頭の中に回答ができあがっています。
眠っている間に脳がどのように働いたのか、私にはその仕組みはわかりません。
一つ具体的な例を挙げてみましょう。
あるとき、外交部(日本でいえば外務省)、
衛生福利部などに関連する研究機関から私のところへ、
台湾における新型コロナウイルスの防疫の取り組みについて海外へシェアしてほしいという依頼が寄せられました。
紙にすると100ページ以上にも及ぶほどの情報量です。
しかし、私に与えられた課題は、台湾を知らない海外の人たちに、
5分という短時間で新型コロナ対策の台湾モデルを明快に伝え、
理解してもらうようにしたいというものでした。
これは私にとって難題でした。
情報量が膨大なため、1時間もらえればわかりやすく説明することはできますが、
5分ではどう話すべきかがわかりません。
そこで私は、寝る前にこれらの資料を読んで、
全部頭の中に入れておいたのです。
すると、目覚めたとき、私の頭には3のキーワードが浮かびました。
それは「Fast(素早く)」「Fair(公平に)」「Fun(楽しく)」でした。
結果、これらのキーワードを軸にして、いくつかの事例を挙げることで、
台湾モデルと他国との違いを十分に説明することができたのです。
これらの言葉がどのようにして頭に浮かんできたのかは、私にもわかりません。
夢の中で何かを判断したり、アイデアを出したりするといっても、
目が覚めたらその結果だけしか残っていないのです。
確かに「Fast」「Fair」「Fun」というキャッチフレーズを私は作り出しましたが、
夢の中でどのようにしてこの3つの「ラベル」に到達したのか、
あれほどの情報量の中からどうやって抜き出したのかということについては、
私自身も説明できません。
「夢を見て2時間経過したときに、こんなアイデアが出てきました」
なんてことは言えないのです。
というのも、私たちは夢の中では、
起きているときに運用する概念とはまったく異なる概念で動いているからです。
だからこそ、今説明したような状態が生じるのです。
オードリー・タン著『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』(プレジデント社)
(THE GILD ONLINE)
ここまで。
少し複雑な内容でしたが
なんとなく書いてあることは
分かりましたでしょうか?
平たく説明すると、
何か問題が起こったときに
まずは寝る前にその問題を再認識する。
それからいつまでに
その問題を解決しなければいけないか
について明確にしておく。
それから何も考えずに就寝して
寝て起きると
その解決策が頭に浮かんでくる。
こんな流れです。
まとめると
①寝る前に、問題を再認識
②その問題解決のタイムリミットを明確にする
③就寝する
④良いアイディアが浮かぶ(問題解決!)
こうなります。
この仕組みについてお話すると
私たちは寝ている間に、異次元を旅しています。
トラベリングです。
それで、寝る前に問題提起と期限を明確に思い浮かべることで、
こちらがその解決法を考えなくても
宇宙が最高最善の解決策を見つけてくれるということです。
確かに私たちの頭で解決策を考えたところで、
たった数十年の経験知識という
ごくごく少ないデータから
解決策を見つけ出さなくてはいけません。
更に、人間は勝手な思い込みを持っていますから
こうした足かせがスムーズな問題解決への
邪魔になりそうです。
その点宇宙にお任せしたら、
世界中に散らばっている膨大なデータの中から
最適最速な解決法を探り出してくれるのです。
まるで自分専用のスーパーコンピューターを
所持しているよう![]()
![]()
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ただ、この睡眠前習慣によって
問題を解決するために
注意しておきたいことがあります。
それは十分な睡眠時間をとることです![]()
オードリー・タン氏はこう仰っています。
「8時間睡眠は必須」
「良いアイデアが浮かぶのは十分に眠ったとき」
「本当に困難な問題に立ち向かうためには9〜10時間寝る」
あの”ひろゆきさん”や大谷翔平選手も
あれほど忙しいにも関わらず
睡眠を重視して毎日、長時間睡眠だそうです。
他にも重要なことは、
寝ている間に「魔」(邪気)が
入らないようにすること![]()
寝ている時間、私たちは無防備なので、
パワーを充填しているだけでなく
邪気を寄せ付けやすいのです。
そのために大切なことは
まずは寝室にスマホを持ち込まないことです![]()
スマホは電磁波を発していて、
目に見えない「魔」と繋がりやすいアイテムです。
そうでなくても頭のまわりに
そうした物を置いて就寝に入るのは
NGなので注意してくださいね。
それから寝室にテレビと鏡がある方も気をつけて下さい。
特に、寝ている姿が鏡に写るのは危険です![]()
逆にお勧めなのことは、
寝室に自然のアロマをたいたり生花を飾ることです。
このアロマは、ローズマリーがお勧めですよ![]()
邪気を寄せ付けにくくなります(^_-)-☆
但し、人工的に作られたアロマでは意味がないので、
自然の高品質のローズマリーを使ってくださいね。
以上、オードリー・タン氏の睡眠前習慣から学ぶ
問題の解決法についてでした。
お役に立てたら嬉しいです♡
それでは皆さま、おやすみなさい![]()
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