こんばんは。佳山知未です。
出雲の記事の続きです。
2日目はまずは稲佐の浜へ行きました。
海がとても綺麗です。
海は大好きですし、潮風で浄化されるので一石二鳥です。
更に海水浴ができると最高の浄化になりますが、こちらの浜は今年から海開きしていないそうです。
もちろん海開きしていも、ここで海水浴はしませんが・・(苦笑)、代わりに手だけを海水にひたしてみました。
弁天島
弁天島はかつては稲佐湾のはるか沖にあったため、沖ノ御前、沖ノ島と呼ばれていたそうです。
こちらの弁天島には、沖御前神社の豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています。
弁天島のいわれは、昔は弁天様が祀られていたためです。
弁天様は水の神様であり、財運や芸事の神様として知られています。
かたや豊玉毘古命は、海や水の神様で、富や出産と関連をもつ女神です。
とにかく気持ちがいいので、しばらく佇んでいました。
・・・が、暑い!
暑いのです


この日の出雲も他の地域と同じく30度越えで、砂の照り返しもあり、旅先で熱中症になると困るので、後ろ髪をひかれつつ砂浜を後にしました。
その後はいつもは通らない裏通りを進んでいると、ある美術館が目にとまり、入ってみることに。
手錢(てぜん)美術館
展示室は江戸時代に建てられた米蔵と酒蔵を改装したものだそうで、一部は小学校の仮校舎として利用されていた時期もあったそうです。
展示室は2ヶ所に分かれ、第一展示室の企画展示では、江戸時代の作品を中心に、造り酒屋を営み御用宿でもあった手錢家に伝来する掛軸、屏風、刀剣、その他古文書等、日本の美術、工芸、文化など、
第二展示室では、松平不昧公ゆかりの陶器・楽山焼と布志名焼、歴代小島漆壺齋の漆器など、島根県出雲地方の美術や伝統工芸を常時、数百点展示しております。
(HPより)
館内は写真撮影OKと言われましたので、撮影させていただきました。
第二展示室へ
こちらの美術館で一番興味深かったのがこちらです↓
これらは、1890年(明治23年)出雲市今市町の遠藤家の嫁入り道具だそうです。
「銀のかんざしの飾りには、松竹梅、鶴、牡丹などといった祝儀用の意匠の他に、イガの割れかけた栗などもあり、季節ごとに付け替えて楽しんだと思われる」と説明がありました。
京都の舞妓さんのかんざしも月替わりでお花が変わるので、似ていますね。
こんな簪を髪にさしている時代があったのですねぇ、、
これだけの御仕度を持たせてもらってお嫁入したということは、良い家柄なのでしょう。
それから時代的にも家てきにも、もしも結婚してからイヤなことが起こったとしても、勝手に離婚はできないのだろうと、さぞかし不自由だったろうと(勝手に)想いを巡らせました(苦笑)
展示室だけでなく、庭園も手入れが行き届いた、大変すてきな美術館でした。
私以外にお客さんはおらず、静かにゆっくり美術をたのしむことができました。
出雲へ行かれる方は是非、行かれてみてはいかがでしょうか。
美術館を出ると、美術館の裏側に、神社がありました。
大土地荒神社(オオツチコウジンジャ)です。
折角なので、ご参拝させていただくことに。
狛犬がなんだかカラフルです。
ご祭神はスサノオミコトでした。
毎年10月の荒神社例祭で、大土地神楽をこちらの神主によって舞われていたそうですが、ある時から氏子達によって舞われているそうです。
この後は休憩してから、いよいよ出雲大社を参拝しました。
でも長くなりましたので、続きは次の記事にします。
最後にお知らせです
「2022出雲福袋」を販売中です。
8セット限定ですが、すでに5セットお買い上げいただきましたので、
残り32 セットのみとなります

よろしければ、無くなる前にチェックしてくださいね

よろしくお願いいたします。
完売しました!











































