今日の話す声のボイストレーニングのワークは七夕に因んで国木田独歩の『星』を朗読して頂きました。
明治の作品ですので、読むのは難しい作品です。
こういう作品はしっかりした声と良い滑舌で、丁寧にゆったり読むのがコツです。
綺麗に読めれば、日本語の美しさを感じることができます。
以下一部分ですが、良ければ声に出して読んでみて下さい![]()
“〜天に若き男星(おぼし)女星(めぼし)ありて、相隔つる遠けれど恋路は千万里も一里とて、このふたりいつしか深き愛の夢に入(い)り〜
〜君は恋を望みたもうか、はた自由を願いたもうか〜”
国木田独歩は編集者としての手腕にも長けており、今も続く『婦人画報』の創刊者でもあります![]()
