(前回の投稿の続き)
一枚だけ撮影OKの三岸節子の絵『さいたさいたさくらがさいた』
この絵の横にこんな詩がありました。
『生涯で自信の持てる花一枚描ければと思ってるの。
私の見た、感じた、表現した私の分身の花を。
その一枚のために何千枚も試みて生きてゆこうと。
アトリエの花も、私も、生身の私も未完成なんです。』
今回行きなさいと言わんばかりに導かれて美術館へ行ったのは何かメッセージがあるのでは!と思っていましたが、それはこの詩の中にあったように思います。
私もまだまだ未完成。
一つの真実を求めるために、何千回も試み続けて生きていくのだろうと…。
