昨年は古事記編纂1300年でしたが、今年は伊勢神宮の式年遷宮
出雲大社の大遷宮があり、まだまだ日本の神様が注目されて
いますね。
私は朗読の練習には古事記をよく使います。
なぜ古事記を使うか?
それは良い言霊(ことだま)がたっぷり含まれているからです

また多くの神々の名前を口にする訳ですから、とっても
縁起がいいと思いませんか?
そして原文などは、かなり難しい言い回しが多いので、
これをスラスラ読むのは滑舌の練習にとても良いのです。
一石二鳥どころではありませんよ

良い言霊が含まれているせいか、
神々の名前を口にするせいか、
もちろん音読自体もいいのですが…、
古事記の音読によって体調が良くなられる
方が多いのです

すごいと思いませんか

鬱も良くなったという報告も耳にしております。
ちなみに私が原文朗読の練習で使うのはこちら↓

この本は今は中古でしか手に入らないと思います。
字がかなり大きくて、難しい原文も読みやすくしてあります。
日本語訳の朗読の練習で最近使っているのは
くれや萌絵さんのサロンで購入したこちら↓

誰もが読みやすいように現代語に訳されています。
古事記の勉強会に2回ほど参加させて頂いた、
旧皇族の竹田恒泰さんのこちらの本は、現代語訳と
解説が詳しく載っています。
竹田さんは楽しく古事記を教えて下さるので、ご興味の
ある方は各地域の勉強会に参加されるのもお勧めです。
私は大阪竹田研究会に参加しました。

こちらの本は現代語と言っても、本当に現代語!
アメノウズメが歌い踊り着物がはだけるシーンの
セリフが「うわぁぁ。胸どころかお尻までみえてるじゃん」
こんな感じなので、小学生から簡単に読める本です。
きっと若い方にも古事記を読んでほしいのでしょう。

昨年古事記編纂1300年でしたので「古事記に親しもう!」
という公開講座を図書館でしました。
朗読とブックトーク、オカリナ演奏をしました。
その時の感想をご紹介しますね。
朗読が良かった。引き込まれた。静かにやさしく、また力強く語るのを聴く心地よさを久しぶりに感じた。同じ日本語も
こんな風に語ったり聴いたりする機会が日常的に少ないこと
を残念に思っている。子どもたちにもこのような機会をと思う。
語りだけでなく、演奏もあり、とても楽しかった。
(60代男性)
古典というものは勉強と捉えてしまい、なかなか入っていきにくいものだと思います。日本人の根底に必ずあるもの
だと思います。朗読して頂いた原文は美しいと心から感じま
した。オカリナも懐かしく良かったです。(50代女性)
古事記に興味があって参加しました。とても良かった。少し古事記を勉強したものにとって、朗読は、その場面が
想像できて、また別の体験であり、珍しい経験ができました。
小さい時学校の図書館で借りて読んだことも思い出しました。
(60代女性)
とても楽しませて頂きました。読み聞かせや語りについて興味があったので、また参加したいと思います。
(30代女性)
初めての参加でしたが、読み聞かせにとても興味がありました。人を感動させる読み聞かせなどは、なかなか難しいと思います。
子どもの頃からこういう機会を広めると良いと思います。
(60代女性)
ブックトークで同じ題材でもこんなに多くの本があるのですね。見方、語り方が様々で興味深いです。(50代女性)
日本ではあまり神話について語られない。(昔はあった)孫たちにはぜひ、伝えてほしいと思っている。(60代男性)
改めて感想を読み返してみると、みなさん古事記が
大好きで、しかも子どもたちに語り継いでいく事の
大切さをおしゃっていますね!
まずは大人から興味を持って、子どもたちに読み聞かせて
あげてくださいね

そしてぜひ音読もしてくださいね!!
原文がおすすめです

7月14日(日)「話し方ボイストレーニング及びソルフェジオ周波数の
音叉を使ったトーニング体験会」