夜明けの歌 | 話す声のボイストレーニング@宝塚・神戸・川西

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とても心に響く歌を見つけた。



「夜明けの歌」




1963年坂本九さん主演のテレビドラマ「 ぼうや」

の主題歌として作られましたが、この曲がヒットしたのは、

翌1964年、岸洋子 さんの歌としてでした。



今日はブックトークの仲間と共に特別養護老人ホームに行きました。

私はオカリナの演奏で場を和ませる役目です。

今日のブックトークのテーマが太陽という事で、

太陽にちなんだ曲をということでした。

なかなか良いのが見つからないのです。

中学の時に使っていた「みんなの歌」(姫路市中学校音楽研究会)

を引っ張り出してきて、探しました。

夜明けの歌?知らないな~!

そこでyoutubeで調べてみました。

お~ビックリマーク

いいじゃ~ん
ラブラブ


しかも今の私の心にとてもしっくり来るのです。

魂に響くのですキラキラ


この曲は福島に通じるものがあるのではないだろうか?

そう感じました。

この曲ができ、流行った1960年代は学生運動が盛んな頃、

人々のエネルギーが表面化していた時期で、

魂と魂がぶつかり合った時代。

そして今大震災で眠っていた人々の魂が目覚め、

目覚めた人たちのエネルギーが結集した、原発反対デモ。

そんな事を考えていたら、

この曲実は椎名林檎さんがボーカルを務めるバンド東京事変が

被災地の方々のためにカバーされていることが分かりました目







そして今日この曲をオカリナで吹きました。

宗次郎さん風に流れ星





あ~ダメだ心に沁みる~しょぼん



以下椎名林檎さんのコメント

「昭和53年生まれのわたしの耳へ、この作品が〈肉声のうたとして鳴った〉
ことなど一度としてございませんでした。ただ、幼いころ繰り返し眺めた
唄本のなかにこの譜面があったのです。うちでは、楽器を鳴らせる時間を
短く限られて居りましたから、無言で音符を眺める時間のほうが遥かに
長かったものです。こうして秘密裏に記憶された作品が思い出されるまでに、
わたしは或る大きな悲しみを味わうのでした」。

「さっき、いつもの仲間と一緒に演奏しました。
だけど〈大勢のかたにいまいちど口ずさんで戴きたい〉と言うほうが、
いまのほんとうです。突然の災いに生命を落とされた方々の
ご冥福をお祈り申し上げて。それでも生きている今日のわたしたちに、
こっそり贈り物をくださっていた作家のお二人へ胸一杯の敬意を込めて」




そしてこの曲他にもエピソードがありました。

(歌手で女優の本田美奈子さんについて)
急性骨髄性白血病を発症し、入院していた病院に美奈子さんに
多くの詞を提供してきた作詞家の岩谷時子さんが入院。
無菌室にいて見舞いにいけない美奈子さんが岩谷さんを元気付けようと
ボイスレコーダーに岩谷さんの歌を録音、お見舞いを始めた。
この「夜明けのうた」を歌い録音した3か月後、
美奈子さんは永遠の眠りにつき、この歌が美奈子さんの最後の歌声となった。



「みんなの歌」に地味に載っていたこの曲

実はすごい歌だったのですねキラキラ


明日は新月

被災地に思いを馳せつつ

ぜひ聴いてみて下さい新月




ホームでは最後に「ゆうやけこやけ」も吹かせて頂きました。

80歳90歳ぐらいの方々にはこちらの方が人気がありました。

「あのオカリナっていうのとても良かったから、あの人(私)にお礼を言っておいて!」

と言ってくださる方がいらっしゃったようです。

ありがとうございますラブラブ ちゃんとメッセージ受け取りましたのでドキドキ


今日も幸せな一日でした夜の街