読了。

本好きで図書館に就職も決まっていた女子大学生が亡くなり、中世ヨーロッパのような封建的な世界で暮らす下町の少女に転生。

 

貧富の差が著しく、一般市民は識字率が低く、図書は無縁のものだ。

本好きの主人公が転生先の世界で図書館司書になろうと奮闘する物語「本好きシリーズ」である。

 

「本好きシリーズ」の第4部に入った。

貴族の養女となった主人公・ローゼマインは「貴族院」に入学する。

貴族に生まれても「貴族院」を卒業しないと貴族と認められないらしい。

 

本好きの下剋上 第4部 貴族院の自称図書委員Ⅰ (著)香月美夜

 

 

物語の世界の貴族は魔法が使える。

したがって、この「貴族院」では魔力の扱い、魔術具の調合など魔法の技術を学ぶ。

「ハリー・ポッター」シリーズを思い出した。

いや、魔法って、魅力的だよねえ。

 

本を読むためには手段を選ばない主人公のあれや、これやの大奮闘が興味深い。

 

物語の世界は非常に厳格な身分社会である。

領主一族の養女となった主人公ローゼマインの側近に選ばれた中級貴族のユーディットが、勉強より武術の訓練をしようとして、同じくローゼマインの側近である上級貴族のコルネリウスに、このように窘められる。

 

「上級貴族ならそれほどではありませんが、中級や下級貴族が領主一族の側近になれば周囲の妬みを避けることはできません。嫉妬や僻みを少しでも和らげるためには成績が需要になります。中級貴族の中からユーディットが側近に選ばれるのは当然なのだと周囲に思わせることが自分の身を守ることに繋がりますから」(本書より引用)

 

うーむ。

いろいろな場面で、このような考え方は応用できそう。

勉強、大事。

 

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東急大井町線九品仏駅近くの「Comme'N STAND(コムン スタンド)」に行ってきた。

人気パン屋さん「Comme'N TOKYO(「コムン トウキョウ)」のカフェである。

「Comme'N TOKYO」は何回か訪れたことがあるが、こちらのカフェは初めて。

 

 

「サーモンとレモンのプレスクロワッサン」

 

うーむ。

基本的にパンが美味しいのと、このクリームがサーモンとぴったり。

ここで軽く腹ごしらえして、次に向かったのが…。

 

「INFINI(アンフィニ)」である。

こちらも有名である。初めての訪問。

なんとイートインスペース(スタンド)があった。

 

「シャルロット ヌガーグラッセ ピスターシュ&パッション」

 

ビスキュイココナッツ、ビスキュイキュイユール、中にヌガーグラッセ、グラスピスターシュ。その上にソルベ ウメ・パッション(確かにほんのり梅味)の上にソースパンションマンゴー。大変凝った一皿なのである。

 

「かき氷 桃ミルク」

 

こちらは凄かった。

何でも桃の果肉が1個分使用されているとのこと。

かき氷に桃のソース、生クリーム、ブラマンジェ、ライチローズのジュレが入っていて、アーモンドミルクのシロップ。

 

1人1オーダーということで2人で2品お願いして味わった。

スタンドは定員4名くらい。満席だった。幸せ。

 

クッキー類を求めた。

 

「黒トリュフ&白トリュフのアマゾンカカオクッキー缶」

 

蓋を開けると、トリュフの香り!

 

 

「黒トリュフとアマゾンカカオ、カカオニブ」のクッキーと、

「白トリュフとクプアス、アマゾンカカオホワイトチョコ」のクッキーと

「黒胡椒をまぶしたローストカシューナッツ」が入っている。

 

 

そして、こちらは左から、

「サブレ テ ベルガモット」和紅茶が練り込まれているクッキーでベルガモットの果汁とオイルを加えたアイシングがかけられている。アイシングの食感が良い!

「サブレ ドランジュ」間にオレンジ風味のホワイトチョコクリームが入っている。うむうむ、これは良い。

「スペキュロス」シナモン、ナツメグ、グローブ、生姜、カルダモンが入っており、蓋を開けるとスパイスの良い香りがする。

 

 

いやー、全て美味しかった。

クッキーの食感が私好み。