読了。
水墨画に取り組む大学生が主人公ということで気になっていた作品。
線は、僕を描く (著)砥上裕將
展覧会の設営のアルバイトをきっかけに、水墨画の世界に足を踏み入れた主人公・青山霜介。
青山霜介は両親を交通事故で突然なくし、喪失感の中で日々を過ごしていたが水墨画に取り組むことで様々な変化が起きる。
霜介が師である巨匠・篠田湖山に話した内容が心に残った。(太字部分は本書からの引用)
「(前略)何気ない草や木を、水墨はどうしてこんなにも美しいものに変えることができるのだろうって思いました。それで本当はもっといろんなものが美しいのではないかって思いました。いつも何気なく見ているものが実はとても美しいもので、僕らの意識がただ単にそれを捉えられないだけじゃないかって思って……。(後略)」
美しさを自らが捉えられるか、捕らえられないかで世界はまるで違って見えるだろう。私も多くの美しさを感じ損ねているような気がする。
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南仏郷土料理「Nissa la Bella」で。
「アミューズ」
前菜「アサリのアイオリ風味」
4月もアサリのアイオリ風味を味わったが、本日もあったので。
美味しい!
メイン
お肉で。ボリューム満点。
デザート「フィアドーヌ」
コルシカ島のチーズケーキだそう。爽やかな感じ。




