随分前に読了。
本書は、フランス語、ロシア語、スペイン語、イタリア語、中国語、トルコ語・アラビア語、韓国語の専門書店計9店を尋ねてインタビューし、まとめたものだ。
外国語を届ける書店 (著)白水社編
インターネットで簡単に書籍が買える時代、
かつて我が家のすぐ近くに2軒の本屋さんがあったが、現在はない。
さらに、最寄り駅にも2軒の本屋さんがあったが、やはりもうない。
一般的な書籍を扱う書店でさえも厳しい時代に、特定の外国語を扱う専門書店をどうして立ち上げたのか、お店の経営はどのようにしているのか、そして今後はどのような展開を考えているのか、などが取材されていた。
様々なエピソードが紹介されていたが、中国語書籍専門の「東方書店」店長の田原陽介氏の話されていたことが興味深かった。
小学生の時に岩波少年文庫の『西遊記』を読み、主役の孫悟空以上に天上界で登場する神々に魅力を感じたそうだ。
その後、子ども向きでない岩波文庫を読んだ時に、三蔵法師の前世からの業について触れている部分が、少年文庫になったことに気づいたそうだ。
え、三蔵法師の前世からの業?
調べてみると、『西遊記』の三蔵法師の前世は釈迦如来の弟子で、よくない弟子だったようで東土に転生したらしい。その後、何度か転生をしている?
調べた先によって書いてあることが違う。謎は深まる。
話を戻し、東方書店店長の田原氏は、岩波少年文庫版と一般向けの岩波文庫版では違いある旨、本好きの叔父さんに理由を聞いてみると、翻訳の元にした本が違うという答えが返ってきたそうだ。
そこで田原氏は、底本の存在や中国語原書の存在を知ったそうだ。その後、さらに中国の物語を読み進め、中国語を学ぶことにつながっていったようだ。
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三重県度会郡南伊勢町のいちごである。
美味しかったと姉が送ってくれた。
「いちごのにわ」という農園のもの。
右側のいちごが大きい!寸法を測ってみると7㎝くらい。
左側のいちごも写真だと(右側が大きいため)普通にように思うが大きい。5㎝以上ある。
これが驚くほどいい感じの甘さなのである。
右側の大きい粒のいちごの口触りが独特。
さくっとしているというか、軽いというか。
何もつけずにこのいちごの味だけをしっかりと味わった。
これは、また、食べたい!!
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1週間ほど前に味わった。
「あんこ博覧会2025年後半」で「五勝手屋本舗」の並び列で商品を見ていたら、パッケージと形の可愛さに惹かれ求めたもの。「雪ぼうし」という最中なのだ。
「小豆こし餡」と「白小豆粒餡」
この餡のレベルが高すぎて驚いた。
「五勝手屋本舗」といえば羊羹、何だか「丸缶羊羹」が食べたくなってきた。





