太田記念美術館に行ってきた。

 

食事のシーンなどが描かれている浮世絵を展示。

こちらの展覧会、とても気になっていて、行かねば、行かねばと思いつつ、会期も終わりに近づいてしまった。

 

 

美術館サイトにも混み合っている旨アナウンスされていたが…。

本日は「学芸員によるスライドトーク」開催日ということで、開館10分前に到着したもののスライドトークの整理券が朝から配布されるとのことで、かなりの待ち列ができていた。

 

いやあ、気になる展覧会は始まってすぐに行かなければならないという良い教訓になった。

 

絵画に描かれている「美味しいもの」は魅力的。

2020年9月森アーツセンターギャラリー「おいしい浮世絵展 ~北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい~」は思わず図録を購入してしまったほどだ。

 

歌川国芳「木曽街道六十九次之内 守山 達磨大師」(嘉永5年(1852)7月)に描かれている、美味しそうに蕎麦をすする達磨大師。

 

四代歌川国政「志ん板猫のそばや」(明治6年(1873)10月)の擬人化された猫たちで繁盛している蕎麦屋さん。猫たちはお行儀よく食べているわけではない。

 

月岡芳年「風俗三十二相 むまさう 嘉永年間女郎之風俗」(明治21年(1888)3月)の美人の食べる天ぷらも美味しそう。

 

歌川国芳「縞揃女弁慶 松か鮨」(弘化元~3年(1844~46))の卵焼きの上に寿司飯がのりその上に海老がのっている押し寿司も美味しいそうだった。

 

歌川国貞(三代歌川豊国)「当穐八幡祭」(嘉永6年(1853)9月)の蕎麦屋の屋台にキッチリ収納されている調理道具なども見ごたえあった。食器も気になる。

 

ああ、美味しそうだった~と美術館の出口を出ると…

 

 

うむむ。人気の展覧会であった。

 

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作家の高殿円氏が「Ⅹ」(旧Twitter)で「なまくり」についてつぶやいていらした。

 

「なまくり」とは自販機と通販で販売されている特製クリーム缶なのである。

 

調べてみると、渋谷109地下に「なまくり」自販機があるのだ。

ということで週末に行ってみた。

 

ちょうど「チョコ&ラズベリー」の「なまくり」が期間限定で販売されていたので、そちらを。

 

 

渋谷109といえば、その昔、私が進学で上京し「ああ、東京」と思いながら行っていたのだった。当時の客層は女子大学生がメインだったような。

しかし、現在は客層としては中学生がメインなのか?

 

座って食べられるスペースがあったので、中学生に交じりながら、同行者と2人(還暦同士)で味わった。

 

 

割としっかりしたクリームなのである。

 

なにせ生クリーム。還暦である私たちは恐らく1缶は1人で食べられまい、と1缶を半分こっこすることにした。

それでも食べられるかどうか心配だったのだが・・・・恐ろしや。

 

あーだこーだお喋りしながら、少しずつ口に入れて行くと、ペロッと(2人がかりであるが)食べられたのであった。

 

次回は、プレーンな「なまくり」を食べてみたいと思った。