11月3日、文化の日に小杉放菴記念日光美術館を訪れた後、日光東照宮へ。

 

世界遺産「日光の社寺」

 

 

まず、輪王寺を訪れ、

 

 

次に、東照宮。

 

 

連休中とあって、かなりの人出である。

 

重要文化財【石鳥居】

 

 

こちらで一つ失敗したなあと思ったのが、拝観券の購入である。

 

東武日光駅で拝観券販売の案内があったが少し並んでいたので、現地で購入すればいいやとスルーしてしまったのである。

 

ところが、東照宮に行くと、プラカードを持って「拝観券の購入はこちらが最後尾です」との案内。1時間近く待つとのこと…。

 

実際のところ、1時間もかからずに購入できし、待ちながら、色々眺めていたりもしていたので良いのだが、後で東照宮の公式サイトを見ると、ネットでの事前購入の案内があったのである。

東照宮内では電波環境が悪くネットへの接続ができず、これは予め調べておいたら良かったなあと思った点だ。

 

重要文化財【五重塔】

 

 

重要文化財【表門】

 

 

重要文化財【神厩舎・三猿】

 

 

「見ざる・言わざる・聞かざる」

 

 

この神厩舎の長押には猿の彫刻が8面あり、「三猿」のほかもなかなか見ごたえがあるのだ。

 

 

 

奥に陽明門が見える。

 

 

重要文化財【御水舎】

 

 

 

重要文化財【附・鉄燈籠(南蛮鉄燈籠)】

 

 

伊達政宗から奉納されたもので、ポルトガルから鉄材を運んで鋳造したそうだ。

びっくり!

 

国宝【陽明門】

 

 

「陽明門」というと、吉田博の版画を思い出す。95度摺りという技巧的な作品だ。

 

また、小杉放菴が描いた水彩画が、「小杉放菴記念日光美術館」の所蔵作品撰の図録に掲載されており、こちらも美しかった。
 


 

実際の陽明門は、やはり美しい。

このような彫刻は1つ1つゆっくりと眺めていたいほどだ。

 

 

国宝【唐門】

 

 

こちらも美しい!

 

 

彫刻も魅力的であるし、白く胡粉で塗られているのも何とも魅力的なのだ。

 

重要文化財【神楽殿】

 

 

国宝【眠り猫】

 

 

有名な左甚五郎作と言われる猫。

 

 

重要文化財【坂下門】の彫刻部分

 

 

ここから奥社への参道、石段207段を上っていく。

 

重要文化財【石狛犬】

 

 

重要文化財【奥社拝殿】

 

 

将軍のみ昇殿参拝を許されたという。

黒漆が塗られた銅や真鍮で囲まれていて、毛彫が施されているそうだ。

ああ、ここも近寄ってじっくり見たい。

 

【重要文化財】唐門(鋳抜門)

 

 

こちらも近寄って見てみたいが…。

 

重要文化財【奥社宝塔(御墓所)】

 

 

徳川家康公の墓所。

 

【御神木 叶杉】

 

 

この杉の洞に祈ると願い事が叶うとされる。

 

【陽明門の北面の「逆柱」】

 

 

陽明門の北面である。右から2本目だけ「グリ紋」と呼ばれる渦巻文様が下向きになっている。これは「魔除けの逆柱」というらしい。

確かに左と右では「グリ紋」が逆になっている。

 

【薬師堂(本地堂)】

 

 

ここの天井に「鳴き龍」が絵描かれている。

スタッフの方が「鳴き龍」の顔の下で拍子木を打つと、カーンととても良い音がする。他の場所で打っても同じ音はでない。

 

重要文化財【附・銅燈籠】

 

 

オランダ国からの奉納だそうだ。

 

これで一通り参拝、見学したことになる。

いやあ、見どころ満載で、また、ゆっくり来たいと思った。

拝観時間は11月1日から午後4時までで、あと30分ほどで閉門といったところであった。

 

ここから、東武日光駅まで、和菓子屋さんなどに寄りつつぶらぶらと歩き、

駅近くのケーキ屋さんの喫茶室でチーズケーキ。

 

ここは美味しいと聞いていたので行きたかった!

 

 

「明治の館ケーキ・ショップ日光駅前店」の2階カフェ。

ここのチーズケーキは「日瑠華(ニルバーナ)」という名前。