10月18日に訪れた福田美術館「若冲激レア展」その4からの続きである。

 

「粟餅所 澤屋」で美味しいお餅で一息ついた後、北野天満宮へ。

 

「一の鳥居」

 

 

11.4mもあり、木曽の花崗岩の一本柱だそうだ。

 

「楼門」

 

 

楼門上部の額は「文道大祖 風月本主」の文言。

平安時代中期の学者・慶滋保胤、大江匡衡が菅原道真を讃えた言葉だそうだ。

 

ここで、毎週NHK大河ドラマ「光る君へ」を視聴している私は、「大江匡衡」にピピピッと反応してしまうのであった。

 

赤染衛門の御主人で、「曲水の宴」や、先週は占いをしていた…。

 

「三光門」

 

 

重要文化財。大変立派で美しい。

 

 

 

「御本殿」

 

 

こちらは国宝。この建物は慶長12年(1607)に造営されたそうだ。

 

社務所で、私は今年が「本厄」ということを思い出した(あと数か月だが)。

 

 

左が「厄除割札」で、右半分に名前を書いて、祈りごとをしながらパキッと半分に割って、右半分を天満宮に納め、残りの左半分をお守りとて持ち帰るのだ。

パキッと割った時に、厄が落ちたような気がした!

 

右が「厄除守」。梅のデザインが可愛くて素敵。

 

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ぶらぶら歩くと重要文化財がするっとあったりする。

さすが京都だよねえ。

 

 

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「坂田焼菓子店」

 

私は、2021年10月に東京丸の内の「一保堂茶舗」の喫茶室「嘉木」で煎茶と焼き菓子のセットを味わったのだ。

 

その時の焼き菓子が大変美味しく、京都の「坂田焼菓子店のりんごのジャムサンド」とのことだったので、機会があったらお店を訪れてみたいと思っていたのだ。

 

 

クッキーを求めた。

 

 

味わった。

 

 

舘真由美氏のカフェオレボウルでたっぷりのカフェオレ。

抹茶のお茶碗としても活躍の可愛いお茶碗である。

 

 

美味しかった…。無添加なので短期間で食べなくてはならないため、大量には求められないのが残念。さくっと優しい食感で、幸福が感じられるクッキーなのだ。

 

そして、大正時代の建物を改装した割烹へ。

この奥をずんずん行くのだ。

 

 

こちらは、以前、月に1度くらい訪れていた割烹で、

東京から京都へ移転されたのだ。

ちょうど良い機会と参上した。

 

 

お浸しは安定の美味しさ。

 

 

柿の白和え。果物のおかずも美味しい。

 

 

ちょっとこれには驚いた。黒舞茸の奉書蒸し。

ちなみに、写真はないが松茸の土瓶蒸しもいただいた。

 

 

真薯。まだ日中は暑かったが、こういうのが美味しい季節になったなあとしみじみ。

 

 

鱧のフライなのだ。鱧はフライも美味しいのねと再認識。

写真は無いが、お魚はお刺身も2皿くらいあって、シマアジが美味しかったな。

 

とにかく盛りだくさんに出してくださる。

定番のビーフシチューもあったし、最後は鯛茶漬け。

 

そして、コーヒーと洋風のデザートで終わるのが定番。

今回はプリンだった。