(その1からの続き)
「展示室2」の続き
「鶏図押絵貼屏風」 伊藤若冲 紙本墨画 屏風 (寛政9年・1797)
若冲82歳の作品らしい。いやあこの筆致。勢いの良さ。
竹が素材として使われている紙に書かれているらしい。
このヒヨコが可愛い~。
「展示室3」
「雲龍図」 曽我蕭白 紙本墨画 軸装 (18世紀)
大胆な構図。
「龍門鯉」 円山応挙 絹本墨画淡彩 軸装 (天明4年・1784)
黄河上流の龍門にある滝を泳いで昇りきった鯉は龍になるという故事を描いた作品。
このモチーフで応挙は何枚も作品を描いており、私もはとても好きなのだ。
「虎図」 円山応挙 絹本着色 軸装 (天明6年・1786)
解説パネルのタイトルが「猫を参考にしたら可愛すぎた」。
なるほどちょっと可愛いかも。
しかしながら、毛の1本1本を細密に描いているのに感動。
私は展示室をくるくると何度も回るのが好きなのだが、もちろん疲れるので、ミュージアムカフェが大好きである。
特にこちらの「パンとエスプレッソと福田美術館」は好きである。
若干暑かったので「ほうじ茶ラテ」のアイスにした。
しっかりとほうじ茶の味がして美味しかった~。
目の前の窓から、美術館内の池、そして大堰川、渡月橋が見えるのも良いよねえ。
写真ではあまり目立たないが、大堰川沿いの道には大勢の観光客がいる。
(その3に続く)








