本日、高輪の「松島屋」に行ってきた!!

 

 

素朴な雰囲気と思われるかも知れないが、こちらは地下鉄「白金高輪」駅徒歩8分の都内一等地なのである。

 

しかも、直ぐ近くに「高輪皇族邸」があり、こちらは2022まで上皇・上皇后様が仮住まいされていたという…。

 

私は「高輪皇族邸」の長く長く続く塀を見ながら、「松島屋」を目指したのであった。

 

私がお店に到着したとき(12時過ぎくらい)は、誰もお客さんはいなかった。

「東京3大豆大福」と言われる豆大福は予約するか、朝早い時間中でないと購入が難しいという評判どおり、すでに「ピーク」が過ぎていたのだろう。

ショーウィンドウ(写真の入り口左手)には大福が数個…数個だけ…。

 

名前を言って、予約した商品を伝えて、紙袋を受け取り、幸せな気分でバス停を探してきょろきょろしているうちに、「松島屋」の前には4人ほど並んでいらした。

 

この後、バスに乗って「西麻布」まで行き、そこから徒歩で「根津美術館」に向かったのだが、それは別のブログで記録する。

 

 

これが「松島屋」で購入したものである。

 

帰宅後、まず大福の包み紙を開けた。

 

 

豆大福、草大福、きび大福の3つ。

 

 

久々に脇山さとみ氏のお皿とお茶碗で。

 

 

ウサギの茶碗。

昨日は「十三夜」だったので、何となく…。

 

 

さて、こちらの豆大福、驚いた。

お豆が大変しっかりとしていて、塩味もしっかり。

しかし、薄めの餅生地、粒あんどっさり、とのバランスが何だか絶妙…。

気が付いたら食べ終わっていた。

もっとゆっくり食べればよかった…。

 

 

次に、きび大福。

いやー、これは美味しい!

豆大福で満足してしまったので、特に構えず(?)口にしたのだが…

えええ、きび大福というものはこんなに美味しいものなのかっ。

餅生地に入っているキビの粒もイイ感じである。

…と思ったら食べ終わっていた。

 

2つも大福食べちゃったよ…と見ると、草大福が…。

本日、夕食を我が家で食べるのは私一人…。

 

と、新たにお抹茶を点て、草大福まで食べてしまった。

草大福はサラッとした感じでやっぱり美味しかった。

 

食べ盛りの中学生でもないのに、大福を3つもさらっと食べてしまった。
これは「松島屋」の大福が美味しいことに他ならない。
いやー、またの機会に予約して食べたい。

 

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さて、今回の主役は、実はこちらなのである。

 

 

「栗蒸し羊羹」である。

 

昨年、SNSで「松島屋」の栗蒸し羊羹が美味しいことを知り、10月中旬だったか…記憶があいまいなのだが、電話したところ「今年分の予約は締め切った」とのことで沈没。

 

情報を集めると、「お盆明け」に予約をスタートするらしい。

東京のお盆っていつだったけ…と思いつつ、出遅れ感はあったが8月27日に電話したところ「今だと10月に入ってからの日になります」とのこと。14時までに取りにいかなければならないということから、本日、10月16日で予約した。

 

待ちに待った「松島屋」の栗蒸し羊羹!

 

さて…と包みを開けてびっくり。

 

 

い、いきなり羊羹が現れた!!

く、栗、多いぞ!

 

 

菅野一美氏の黒掻き落としの器で。

 

 

いや…美味しい!

 

羊羹部分が素朴な感じで、とても惹かれる。

一口に「素朴」と言っても、なんて言ったら良いか…。

そう単純な感じではなく…。

 

そういえば、店内で大きなお鍋で栗を茹でていらしたなあ、あの栗か…と思いを馳せながらもぐもぐ味わううちに、終わってしまった。

 

うーん。来年も8月中に予約電話をかけるぞ、と強く決心したのであった。