全国の和菓子が集結するイベント「和菓子縁日」で求めたものの記録。

昨日からの続きである。

 

愛媛県「清光堂」  ブルーベリー大福

 

 

小豆島の有機無農薬栽培のブルーベリーを使った大福で、餡子もブルーベリー餡だそう。その上、愛媛県大三島産のレモンでできたリモンチェッロが餡子に入っているらしい。

 

普段、フルーツ大福を食べることはあまりないが、これは食べたいと思った。

 

 

この写真では全く中身が分からないが、中にはブルーベリー粒が入っており、ブルーベリーと餡の味がとても合っていて、爽やかで美味しかった~。

 

 

佐賀県「鶴屋」 肥前ケシアド

 

 

こちらのお店「鶴屋」は1639年創業で、代々伝わるお菓子の製法書があるようだ。

そこに南蛮菓子の「ケイジャータ」の記載があり、それを復刻したもののよう。

こういう背景を知るとぐっと興味がわく。

 

 

とまあ、このような可愛らしいお菓子なのだが、食べてびっくり。

原材料表示に「かぼちゃ(国内製造)、インゲン豆、砂糖、クリームチーズ、小麦粉、卵、バター、水飴、シナモン」とあった。

 

かぼちゃとチーズの味が何とも美味しい。

もちろん、かぼちゃが入っているのでほっくりと濃厚。このような感じのものはあまり食べたことがない感じ。

 

 

福岡県「湖月堂」 おめでとう

 

 

見るからにお目出たそうなパッケージである。

 

 

ぱっと見て赤飯を連想。表面はパフパフしているのかなと思っていたが、なんとこれは白餡のそぼろを赤飯に似せて染めたもので、柔らかく、もちっとした食感。

 

こういう感じのお菓子もあまり食べたことが無いなあと味わった。

 

 

島根県「三英堂」 ミルク薫る白どら

 

 

まず、このパッケージにぐっとくる。とても素敵。

 

 

開けるとこんな感じ。お土産に良いかも。

 

 

何だか牛乳の風味が良いなあ~と思いつつ同封の説明書を読んでいたら、なんと!

蒸し皮生地に「木次乳業」の牛乳が使われているようだ。

ああ、それは美味しいでしょう。

 

かつて我が家のすぐ近くにあった食料品店に「木次牛乳」が置いてあったのだが、お店がなくなってしまい、バス距離の百貨店や紀伊国屋スーパーや成城石井に行かないと手に入らなくなって、とんとご無沙汰である。

ああ、「木次牛乳」飲みたい…。 

 

 

徳島県「岡萬本舗」  くるみの月

 

 

洋菓子?と思うようなパッケージ。

 

 

中身は和菓子。

麩焼き煎餅に求肥餅を挟んだものだが、求肥餅にはキャラメルヌガー、クルミが入っているのである。やっぱり洋風。

 

 

これは美味しい。売っていたら求めたい。

 

 

〈補足〉

昨日味わった「中里」の揚最中。

残ったものを本日食べた。

同封の説明書にリベイクすると良いとあったので軽く加熱したところ…

 


 

何だか皮がボンっと元気になったような…(思い過ごしかもしれないが)。

食べてみると、美味しい~。最中皮のパリパリ感が増して美味しい~。

 

昨日は初めて食べることもありリベイクせずに食べてみて、それでも十分美味しかったが、いやあ、やっぱり説明書を読み、それに従うのが良いのかも。