読了。
本作品は「第7回未来屋小説大賞第2位」とのこと。
この賞は、株式会社未来屋書店の選抜された従業員により、直近1年間に出版された本から「今一番売りたい本」として決定されたものに対して贈られる賞のようだ。
リカバリー・カバヒコ (著)青山美智子
著者の青山美智子氏というと、これまで「本屋大賞」に連続して入賞している。
今回は?と思い、webサイトを見ると、おお、本作品「リカバリー・カバヒコ」も2024年本屋大賞ノミネート10作に決定している。
さて、本書は5話の物語を収録。
主人公たちは、新築分譲マンション「アドヴァンス・ヒル」に住む人々。
近くにある公園に、カバの遊具(アニマルライド)がある。
その名も「リカバリー・カバヒコ」
「……カバだけに」
自分の治したい部分とカバヒコの同じ部分を触ると回復するといわれているのだ。
主人公たちは、カバヒコの各部位を触りつつ、自分の気持ちを癒していく。
主人公たちは悩み事、嫌な事、心配事を周囲の人々のアドバイスなどは受けつつも、結局、自分で解決している。人間は強いのだ。
辛い時は、大らかな顔つきのカバヒコに乗り、少し一息つくと気持ちもリカバリーされるかも……カバだけに。
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今日は初夏のような暖かさだった。
久々に緑道を散歩。
少し桜が咲いていたので撮影。
例年だともう桜は終わり、という時期ではないか?
まだこんな雰囲気である。





