中津川の13店舗のお菓子屋さんによる「中津川のお菓子祭」に参戦!
栗きんとんがばら売りされているほか、様々な栗菓子が紹介されている。
13店舗のうち、「すや」だけは6個入りなどの箱入りしかなかったので、とりあえず12店舗のものを食べ比べしようじゃないかと、百貨店の和菓子バイヤーさんのSNSで紹介されていた「栗きんとんマトリックス」図をプリントアウト(会場にも掲示されていた)。
なにせ数が多いので、合計3名で食べ比べすることにした。
横軸は「つぶつぶ」⇔「さらり」、縦軸は「ほっくり」⇔「しっとり」
<「ほっくり」・「つぶつぶ」グループ>
「七福」
包みを開けた時に、「お、黄色い」と思った。
図ではつぶつぶ度とほっくり度が高く紹介されていた。
食べた時、好きだなーと思った。
「仁太郎」
通信販売で購入経験あり。好みの味である。図のとおり「ほっくり」度が高い。素朴な感じ。近くのデパ地下で手に入るとは…こちらのみ、後でゆっくり丸ごと1つ食べたいので複数個購入。
「信玄堂」
切り分けた時の断面に粒感があまりない。このグループの中ではクリーミーで栗そのものの味が強い。
※「すや」はこのグループに入る。「仁太郎」と近くに配置されていた。
<「ほっくり」・「さらり」グループ>
「満天星一休」
密度が高いという感じ。栗が詰まってる(?)という感じか。図のとおり、しっとり度はあまりない。
「松月堂」
そう甘味は強くなく、後で口の中でじんわりとしてくる。
私好み。
<「しっとり」・「つぶつぶ」グループ>
「梅園」
高密度という感じである。「蜜」っぽい感じ?ジューシー?何と言って良いか。
「美濃屋」
栗片をかなり感じた。これは好きな感じ。
<「しっとり」・「さらり」グループ>
「恵那福堂」
中に小さな粒状の栗が入っていた。「すや」と似た感じか?好きかも。
「しん」
バランスが取れている感じ。
「松葉」
黄色いと思った「七福」と比べると、白いっと思った。ねっとりした口当たり。
「川上屋」
さらりとしているが、しっとりと水分量が多い感じに思った。
素朴な感じの栗きんとんが好きだが、このようなしっとりも好きだなあと思った。
「やまつ」
こちらも黄色いタイプ。このグループの中では粒感があり、栗そのもの風味を感じる。
このグループには「新杵堂」も属しているのだが、何と買い忘れ!
どうも間違えて「恵那福堂」の「栗きんつば」を購入してしまったようだ。
眼鏡をかけていなかったので、小さい文字が見えず、パッケージの数を数えて「よしよし買いもれがないぞ」と思ったのだが…「栗きんつば」だったとは…。
私はあまり「きんつば」を食べないが、こちらの「栗きんつば」美味しかったので、良しである。
栗きんとんと言っても実に様々な味があり、口当たりがあり、奥が深い…と思った。
こういう味を求めて旅をするのも良いなあと思ったのであった。
又、3人でこのように意見や感想を言いつつ、味わうのも悪くない。
「栗きんとん」の他に紹介されていたお菓子もいくつか購入。
「信玄堂」の「栗蒸し羊羹」
蒸し羊羹部分に少し塩味を感じると思ったら、品質表示の原材料に食塩の記述もあった。
素朴な感じの味。蒸し羊羹部分の甘味が控え目なので、栗の甘さをより感じる。
こういう栗蒸し羊羹も良いかも。
この催しは11月28日まで。
買いもらした「新杵堂」の栗きんとんを買いに行きたい。



