新宿御苑近くのギャラリー「小灯」に行ってきた。

 

 

14人の作家の酒器と、その1つ1つに作られた仕覆の展示である。

仕覆は「textile n+R」という女性お二人のユニットが作成したもの。

 

 

作品は、「簡易仕覆」という作り方だそう。

 

「textile n+R」のwebサイトに、「茶道で使う仕覆にはさまざまな決まり事がありますが、もっと自由に、好きなものを好きな布で包めたらということで生まれたのが、簡易仕覆です。」という説明がある。

 

作品は手に取って見て良い、とのことだったので拝見した。

 

確かに。

webサイトでも書かれていたが、「底」が付いておらず、布を絞っている。

しかし、ごろついておらず安定が良い。

 

また、緒は絹を手組したものとのであるが、つがり糸を縫い付け緒を通すという方法ではなく、巾着袋のような感じである。

こちらもおさまりよく違和感がない。

 

こちらもwebサイトで写真が公開されている。

 

いやあ、色んな手法があるものである。

 

6月にNHK「すてきにハンドメイド」の山田英幸氏による「はじめての仕覆」を視聴した。(テキストも購入した)

 

山田英幸氏が現代風にアレンジした作り方を紹介され、大変、感動した。

作法のある茶道に用いるのではなく、自分の好きな器を包むことに用いるのなら、作りやすいように作れば良いのかもしれない…。

 

と、まあ、そんなことを思いながら、美しい器と仕覆を鑑賞させていただいた。

 

 

作品リストと、緒の結び方のプリントをいただいた。

 

イタリアの有名工房の布、写真プリントのモダンな布、ラオスの藍染の絹布などなど布地にもうっとりであった。

 

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新潟土産である。

「百花園」の「にいがた季寄せ」である。

 

 

パッケージもオシャレである。

 

 

新潟名産のものを白あんと合わせた羊羹にしたものを、最中種として挟み込んだものである。

春は「越後姫(苺)」、夏は「新潟茶豆」、秋は「おけさ柿」、冬は「ルレクチェ」。これがまた、ちゃんとその味がするのである。美味しい!

こちらはオンラインショップでは購入できないので、次の機会に再び求めるとする。