新潟県に行ってきた。

 

東京駅から新幹線に乗った。

東京駅構内はとても魅力的な「美味しいものスポット」なのである。

 

新幹線内のおやつ、こんな可愛いカップケーキを求めた。

 

 

左は「マスカットチーズケーキ」。

チーズケーキの上にマスカットゼリー入りのチーズがのっていて、一番上にフレッシュマスカット。

運んでいるうちに、ちょっとズレてしまったか。

 

右は「バニラパンダ」。バニラケーキの上にマスカルポーネのパンダ。耳がさっくりしたチョコレート粒で美味しかった。

 

 

なかなか良い顔をしているのだ。

 

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新潟駅ビル「越後長岡小嶋屋」で「へぎそば」を食べる。

 

 

同行者は「タレかつ丼」を。

 

 

メニューの紹介に「昭和初期に新潟市で誕生しました。揚げたてのトンカツを程よい甘さの醤油ベースタレにくぐらせてごはんに乗せた新潟市民のソウルフードです」とあった。

 

食べた記憶があるぞ、と思ったら2015年1月のブログに食べた記録があるではないか。これは別のお店だと思う。市内の様々なお店でタレかつ丼が提供されているのだ。

 

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2021年に月岡温泉を訪れ、泉質がとても良く、再訪したいと思っていたのだ。

 

今回は2階建ての小ぢんまりした、お料理の評価の高い旅館を選んだ。

 

 

宿泊手続きをしているときにお庭を見ると…

 

 

柱にセミの抜け殻が。

 

 

温泉を堪能して、待望の夕食である。

 

まずは、「酒菜」

 

 

なんと、風鈴付き!!実際に鳴らしてみると良い音がするのだ。

 

 

風鈴の下にあるのは、「玉蜀黍豆富」。トウモロコシのお豆腐。

 

「御碗」

 

 

これは「蔵囲昆布仕立 結び鱧 魚素麺 冬瓜 青柚子」

「蔵囲昆布」?

専用の昆布蔵で数年寝かせた利尻昆布だそう。昆布臭や磯臭さが取り除かれて旨味が増えるとのこと。

 

このお吸い物に入っていた冬瓜が美味しかった。出汁の味に、柚子の香りや味がほんのり移って…。

 

「割鮮 陰陽仕立」

 

 

「陽」として上のお刺身、「陰」として「トマト含め煮 蓴菜 アスパラ 茗荷」。

このトマトが美味しかったこと。

 

「焼物」

 

 

「甘鯛若狭焼 木の葉生姜 ビーツ アボガド酒盗味噌漬」

 

「酒盗」とは?調べてみると、高知県特産品で鰹の内臓の塩辛だった。

 

「強肴」 

 

 

「新発田和牛サーロイン鋤煮」

なんと、溶き卵ではなく、とろろを絡ませて食べるのだ。

お肉の下には薄いささがきのゴボウ。このゴボウとお肉ととろろが合うのだ。

 

「止め碗」

 

 

なんと、なんと鰻のかば焼き。

 

そして、最後は「甘味」として、「桃のマリネ 桃ソルベ アマレットソース」

 

 

和ではなく洋。

うーん。これは意表を突かれ、何だか得した気分というか。

お腹も心も満たされた。

 

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朝食も驚いた。

 

 

ん?この小型の茶箪笥?

 

 

中にはおかずが収納されており、出して並べると…。

 

 

ふむふむ。「新潟名物のっぺ」、「新発田御月見豆富」、「佐渡産銀鮭味噌幽庵焼」、「昆布巻き」と新潟のおかずが入っていた。

引き出しを開けておかずを取り出すのも楽しい。

 

野菜サラダの野菜が大変美味しく驚いた。

いやあ、朝ご飯もしっかり堪能いたしました。

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そして帰りの新幹線に乗る前、新潟駅ビル「ヤスダヨーグルト」のショップで、ソフトクリームを食べて、新潟に別れを告げたのであった。

 

 

今回(も)、駅ビル、そして、万代シテイの伊勢丹で和菓子を買い込んだ。

新潟の和菓子が美味しいのは、やっぱり米が美味しいからなのだろうか。

食べるのが楽しみである。