先日の新幹線の往復で読了。
旅のお供には文庫本が軽くて良い、ということで本書を選んだ。
仮縫 (著)有吉佐和子
本作品は、1963年11月に単行本として刊行されたもの。
私が生まれる前なのだ。
舞台は、日本で初めてできたオートクーチュールのお店「パルファン」。
主人公・清家隆子は、戸田洋裁学院在学中に、パルファンの店主でありデザイナー・松平ユキからスカウトされ、パルファンに就職し、めきめき実力をつけていく。
そして、松平ユキがパリに長期滞在することになり、その間、パルファンを任されることになり…。
本書は文庫本なので「解説」が付いており、なんとデザイナーの森英恵氏が書いていらっしゃるのだ!
こちらの内容も大変興味深い。
又、本作品は『華麗なる闘い』という題名で1969年に映画化されており、岸惠子氏が松平ユキ役だったようだ。ひーっ!見てみたい!
60年前の作品であるが、作中に登場するファッションを思う浮かべると素敵だと思った。そこはオートクーチュールである。
やっぱり、上等な生地で、自分の身体に合った、巧みな仕立ての洋服は良いだろうなあ…。
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本日、新宿にある「柿傳ギャラリー」に行ってきた。
このビルの地下にあるのだ。
「高橋朋子 展 Moon Pavilion」初日である。
高橋氏の作品には様々なシリーズがあるが、「minamo」の作品は持っていないので、何か求めたいと思っていた。
ルーサイトギャラリーで高橋氏の個展が催されている時、ギャラリーのカフェで、高橋氏の皿やカップで供される。
2021年10月の個展の際は、皿とカップ、両方とも「minamo」であった。
水面のような雰囲気がとても良い。
そして、本日、ついに「minamo」の抹茶碗に巡り会えたのであった。
3点出品されており、私は小ぶりの茶箱用のものを求めた。
嬉しさのあまり帰宅後、早速使ってみた。
昨日、JR名古屋高島屋の地下で求めた「美濃忠」の「初かつを」。
うーん。美味しい!
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そして、同じく昨日JR名古屋高島屋の地下で求めた「亀広良」の「茶三昧」。
閉店した「名古屋 亀末廣」の銘菓で、分家である「亀広良」が引き継いだそうだ。
黍粉が入った 「ふ焼きせんべい」の間に、こし餡が挟まれている。
せんべい部分が香ばしく、しっかりしたこし餡が絶妙に合う。
これは美味しい!また、食べたい!
JR名古屋高島屋に立ち寄ることがあれば、チェックしなければ!





