読了。

 

花柄スカート、赤いベレー帽、杖(魔法の杖?)の出立ちで、丸眼鏡、白髪の可愛らしい「おばあちゃん」が表紙。

そして「マジカルグランマ」というタイトル。

 

私は、てっきり、表紙に描かれているようなおばあちゃんが「謎解き」とか、「難問解決」などして大活躍!というコミカルな物語かと思って図書館から借りたのだが、全然違った。

 

マジカルグランマ  (著)柚木麻子

 

主人公・正子は元女優の75歳。

シニア俳優として再デビューし、順調に見えたが、

その後、別居中である映画監督の夫が急死、その後の正子の立ち振る舞いによって、事務所を解雇され、芸能界を追われる形になってしまう。

 

タイトルの「マジカルグランマ」の「マジカル」は、魔法の、魔法のような、不思議な、魅力的ななどの意味ではなかった。

 

主人公正子が芸能プロダクションの面接を受けるとき、好きな映画である「風とともに去りぬ」が話題となったとき、面接する側にいた若い女性から、登場人物であるメイド・マミーについて「マジカルニグロ」であるというような発言がある。

 

「マジカルニグロ」とは、白人の主人公を「マジカル」に助ける黒人キャラクターのことらしい。

 

そこで、正子は、自分を「マジカルグランマ」、つまり都合の良い存在のおばあちゃんであると気づく。

それからの正子の活躍・・・というか、チャレンジは驚くばかり。

 

ぐいぐいと読み進んだ。

 

しかし、結末はビックリ。全く予想がつかなかった。

 

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金沢みやげ「金澤文鳥 加賀棒茶味」。可愛い!!

 

 

1こ取り出すと、

 

 

おお・・・。

 

 

ちゅんちゅん(文鳥の鳴き声が分からないが、何となく)

 

 

小ぶりな羊羹。

ピスタチオとアーモンドが入って、棒茶の味!

 

 

切り口にはナッツ類があまり写っていないが、全体的には割としっかり入っていて、香ばしい。うむ。美味しい。