読了。
SNSで紹介されており、大変気になったので図書館で借りた。
中国共産党 世界最強の組織 (著)西村晋
あまり知識がない分野だったので、読んでいて「え、そうなの?!」と驚くことがいくつかあった。
(太字部分は本書からの引用である)
「中国人の10人に1人は共産党員です」
え、そうなの!そんなに!!
第1章に「入党までの具体的プロセス」が紹介されており、
まず入党申請書を自筆で記入し提出。そして、「党の小組《小组》の推薦と、小組よりも上位にある支部委員会の同意を経れば、「入党積極分子」となる。」
と、本書では提出すべき書類など細かく書いてあり、これが割と面倒くさそうな感じである。
この後、教育訓練を受けたり、審査を受けたりする。なんと周囲の評判も加味されるようだ。そそんなこんなのハードルを飛び越え、「党員発展対象」となり、またまたさらなるトレーニング(座学)や「入党志願書」を書いたり(この志願書も書くのは大変そうである)、審査を受けたりして、それをクリアすると、「宣誓式で宣誓を行います」。
この宣誓式は通常は1人に1回だけらしい。この宣誓式の様子も本書には詳しく書かれている。
そして、「予備党員」になり「1年間の予備党員期間」を過ごす。
またまた教育訓練を受け、長文の手書きの資料を作成したり、周囲からの意見やらも加味され、「支部の党員大会での決議および上級党機関の承認」を受けて、晴れて党員となるらしい。
こんなに大変そうなのに、「中国人の10人に1人は共産党員」なのかと驚いた。
このほか、会社で党員は何をしているのかとか、党のこのくらいの役職ならどれだけ偉いのかなど、興味深いことが書かれてあった。
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「京都みやげ」である。
憧れの「末富」のどら焼きのセット「京の華扇」。
こちらのパッケージ、本当はもっと素敵な水色なのである。
「末富」の公式Webサイトによると包装紙には「末富ブルー」が使われている。
この「末富ブルー」は、末富2代目山口竹次郎氏と日本画家の池田遥邨氏が作り上げたものだそう。
なるほど、道理で・・・。大変魅力的な色である。
粒あん、こしあん、黒糖あん、美味しくいただいた。
このどら焼きの包装も大変素敵。

