読了。

1か月ほど前に練馬区立美術館の「ピーター・シスの闇と夢」を訪れ原画を見て、

本作を読みたいと思った。

 

かべ 鉄のカーテンのむこうに育って  (著)ピーター・シス

 

ピーター・シスの自伝的絵本。

 

第二次世界大戦後の冷戦時代のチェコスロバキアで生まれ、育った著者。

絵が好きで、自宅では好きなものを描いて、学校では指示されたものを描いた。

そして、青年時代に「プラハの春」が訪れたが、直ぐに終わってしまう。

 

1982年にロサンゼルス・オリンピックの映像製作のために、政府からアメリカに派遣されるものの、チェコがオリンピックをボイコットを表明し、ピーターシスはアメリカに亡命する。

 

悲しい事、辛い事が描かれているものの、描かれている人物がとても可愛らしく、激しさのない絵のため、悲しさや辛さがじんわりと伝わってきた。

 

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本日、午後から銀座・和光に行ってきた。

 

 

「岡晋吾 陶展 -今がまま-」

佐賀県唐津市で「天平窯」を構える岡晋吾氏の個展。

 

よくお邪魔させていただくブロガーさんから勧めていただき、

初日の予約にチャレンジしたところ、運良く都合の良い時間に予約が取れた。

 

時間の枠としては、オープンの時間から5枠目なので、どれだけの品が残っているか・・・

と思いつつ、ワクワクと会場に行くと・・・まだまだ沢山素敵な作品が。

和光の方によると、かなりの品数が提供されたらしい。

 

大人気のため、購入点数が決められている。

果たして、どれを求めようか・・・迷いに迷って、毎日気軽に使えるようなものに決めた。

 

 

私はこのお皿でおまんじゅうが食べたいと思い、本展覧会の後、お向かいの三越の地下食料品売り場に向かったのだ。

 

「たねや」さんの「近江大福 栗」である。白すぎたか。

もしかすると、「しょうゆ焼餅」のほうが色としては良かったか・・・。

しかし、文句なく、大福は美味しかった。やっぱり、栗好きなので、栗に惹かれる。

中にごろんと栗が入っていて幸せ。

 

鉄絵のお湯のみも岡晋吾氏の作品である。

焙じ茶にぴったりではないかと思った。

ユニークな形にも惹かれた。

 

ちなみにお盆は落合芝地氏のもの。

「ピーター・シスの闇と夢」展の後に、「落合芝地展」に行ったことを思い出す。