すみだ北斎美術館に行ってきた。
所蔵品も魅力だが、美術館の建物が妹島和世氏による設計ということで、こちらも魅力。
何かとカッコイイ。
北斎漫画の「雀踊り」もガラスに貼られていたり・・・実はこの雀踊りの絵が好きなのである。
と、美術館へ!と思ったが、お目当てのカフェの営業時間の関係でオヤツを先に食べることにした。
すみだ北斎美術館内にはカフェはないがすぐ近くにこのような素敵な所があり、
「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」展とコラボしたメニューが楽しめるのである。
江戸のスイーツと昭和のスイーツのメニュー。
昭和のスイーツ「カルメ焼き」
江戸のスイーツ「白玉」。江戸の人が金魚に見立てて色付けしたのを再現したとのこと。
生姜風味のシロップで美味しかった。
これとよく似たものを「おいしい浮世絵展」で見たような。
図録を見ると、歌川国芳の『名酒揃 志ら玉』にも『夏の夜げしき』にも上の写真に似た、所々赤く色付けされた白玉が描かれている!おう!
出されたコースターは持って帰って良いとのことで、同行者が大変気に入り貰っていた。
と、お腹も満たされて、再び美術館へ。
美術館前の公園にあったモザイク画。気分も盛り上がる。
「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」展
江戸時代の風刺表現である戯画を、現在の漫画的な表現の出発点として、
浮世絵の「戯画」、明治時代になって新聞や雑誌に描かれた挿絵、そして、漫画へと変化していく様子が展示されていた。
このような楽しげなものもあったが、時代を風刺したなかなか辛辣なものもあり、バラエティーに富んでいた。
又、常設展もなかなかの見応え。北斎の肉筆画も良かった。
休憩スペースの窓からの眺め。すっかり夜に・・。
帰り道、両国駅の商業施設「-両国-江戸 NOREN」に立ち寄った。
土俵の模型があった。
こちらは「粋な江戸の食を楽しむ」をテーマに和食専門店が入っていたが、時節柄休業中のお店もあった。
又、テイクアウトも準備されていて、私は「深川あさり飯」を夕飯に買って帰ることにした。
こんな感じ。電子レンジで温めるようになっていて、指示どおりに加熱した。
とても良い匂い。しかも、こんなにドッサリあさりが入っているとは・・・。
添付の青のりをかけ、お茶碗に盛りつけて頂きました。
大変美味しかった!
なかなか旅行が難しい状態だが、本日の両国は何だか「観光」した気分になれて楽しかった。
















