読了。

「東京はじまる」を読んでから、門井慶喜作品が気になるようになり、図書館で発見。

タイトルにも惹かれた。

 

注文の多い美術館 美術探偵・神永美有 (著)門井慶喜

 

美術コンサルタントの神永美有、その友人のようなルネッサンスが専門らしい大学准教授の佐々木昭友とその教え子のイヴォンヌという自称芸術家の主要3人が絡む様々な謎解き短編が6編収録されている。

 

「美術探偵・神永美有」シリーズ第3弾のようだ。

 

国際的美術コンサルタントとして活躍中の神永の学生時代のエピソードが「春のもみじ秋のさくら-神永美有、舌にめざめる」に紹介されている。

なぜ「舌にめざめる」かというと、この神永は、美術品の真贋を味覚で見極めるのだ。

作品を見て、甘いと感じれば本物で、苦みを感じると偽物という具合。

こういう能力があれば良いなあと思う。

まあ、美術館で苦みを感じれば・・・あまり良い気分にはならないかも・・・。

 

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週末に世田谷区大井町線上野毛駅近くの「ラーメン二郎」に行ってきた。

上野毛といえば、五島美術館である。

五島美術館を訪れた際に、かなりの確率で行列を見かけることがあり、その「ラーメン二郎」の看板はいつも気になっていた。

 

「ラーメン二郎」とは、非常にファンの多い人気店で全国に店舗がある。

実は、コロナウィルス感染状態が深刻になってきた3月に初めて訪れている。

その時は、その後に所用があったため・・・・

 

 

このような状態、「にんにく抜き」で食べている。

 

 

このように大変太目の平打ち麺である。こってりと豚の脂の多いスープなのでこのくらい太い麺のほうが食べやすいかもしれない。

ちなみに、「ラーメン二郎」の麺の量は多いため、私は「小」サイズで注文。

店内に「初めての方は小サイズを食べてください」というような内容の注意書きがあった。

 

その後、「やっぱり『ラーメン二郎』のラーメンはにんにくが入っていなければならないのではないか」と考え、再び訪れた時には「にんにくを入れよう!」と心に決めていた。

 

このお店は、にんにくの量、豚の脂の量、やさいの量、麺の固さなど様々な微調整に応じてくれる。「麺のやや少なめ」というリクエストもできるよう。焼き豚は2枚が基準のようだが、「1枚にしてください」とお願いしていた女性もいらした。

 

一度は、スタンダードなラーメン(小)を食べようと、何も変更をせず注文。

今回の写真である。

 

 

左下のにんにくの量が・・・。

私は基本的に、スープ単独ではほとんど飲まないので、このにんにくの何割が私の口に入ったが不明だが、このにんにくのためかどうか不明だが、前回よりかなりお腹に効いた。

いやあ、小サイズで十分!

こ、これが二郎なのか!と感嘆したのであった。

 

ちなみに、私はラーメン店はコロナウィルス感染対策の観点から見ると、かなり安全ではないかと思う。

まずは食券である。ボタンを押した後に手を消毒すればよい。

そして、たいていお客さんは1人か2人でやってきて無言である。無言。

さらに、お店の滞在時間は15分未満かと思われる。

皆さん、さっさとテーブルを拭いて(使用者が拭くシステムのようだ)帰って行かれていた。