サントリー美術館「リニューアル・オープン記念展 Ⅱ 日本美術の裏の裏」に行ってきた。
本展覧会は、ポスター、パンフレットなどに、この円山応挙の「青楓瀑布図」(天明7年(1787))が使われており、目にしたときから「ノックアウト」であった。
本来なら、7月末から9月末までの会期だったので、暑い時期にこの「青楓瀑布図」を見たら、どんなに涼しく感じただろうと・・・・。
展示室の入口。滝の音が流されている。森の中にいる気分。
この薄暗いロールスクリーンの向こうに・・・
良いなあ・・・椅子があったら、ずっと座っていられる。
本展覧会は、作品も素晴らしいが、展示方法がとても魅力的で楽しめる。
又、写真撮影できるのも楽しみの一つだ。
仕切りに襖が使われており、作品がぐっと身近に感じられる。
屏風はもともと和室に飾られていたのだからね・・・。
スポットライトに蝶々が舞っていた。シャッターを押す瞬間の見極めが難しい。
こういうのも楽しい。
襖の向こうの、この屏風がとても印象に残った。
「武蔵野図屛風」(六曲一双 17世紀 江戸時代)
この屏風は、まさに今、という感じだ。
とてもモダンな印象。とても惹かれる。
う~ん。良いねえ。
表現能力が乏しく、同じようなコメントしか付けられないのが辛い。
まあ、良いものは良いのだ。
(その2に続く)









