大きく展示替えがあるとのことで、期待を持ってサントリー美術館へ。
こちらは前期後期とも展示されており、もちろん、「目玉」の作品である。国宝。
浮線綾螺鈿蒔絵手箱 (鎌倉時代 13世紀 サントリー美術館蔵)
こちらは、2017年6月の「神の宝の玉手箱」展で、ど、ど、どんっと展示されていたことを思い出す。
いつ見ても素晴らしい。
こちらも前期にも展示されていたが、余裕があったので撮影した。
類聚雑要抄指図巻 第六巻 (江戸時代 19世紀 サントリー美術館蔵)
解説パネルに「平安時代の儀式の際のしつらいや装束等の記した『類聚雑要抄』を、江戸時代に考証を加えつつ、彩色とともに立体的に描き起こしたもの」とあった。
流水飛燕蒔絵化粧箱 (江戸時代 19世紀 サントリー美術館蔵)
現代の化粧パレットにも通ずるブラシに魅せられた。
使い勝手の良さ、コンパクトさが覗える。
しかし、かなりの細工である。
秋草群蝶蒔絵象牙紅板 (江戸時代 19世紀 サントリー美術館蔵)
解説パネルによると、紅は金と比較されるほど高価で、その紅を携帯するために「紅板」が使われたようだ。やはり高価な紅に入れる物ということで、凝った細工のものが作られたのだろうか。
とても素敵。
これは、後期展示のみ。
縞雄日芝蝶螺鈿蒔絵重箱 (江戸時代 17世紀 サントリー美術館蔵)
解説パネルに「長方形、桟蓋付きの三段の重箱。蓋表は対角線で区切り、それに続く身側面2面ずつに片身替で横縞文と雄日芝(おひしば)に蝶が舞う文様を表す」とあった。
桟蓋?帰宅後、検索したところ、「さんぶた」と読み、「蓋が乾燥によってそるのを防ぐために、裏に細い横木を打ちつけたもの。貴重な書類や美術品などを収める箱の蓋に多く用いる(精選版 日本国語大辞典より)」とあった。ふむふむ。
雄日芝は、振り仮名付きだったので読めたが、何?
検索したところ、これはイネ科の植物で道端でよく見かける雑草とある。「力草」とも。
画像を見て、納得。
この草で、引っ張り合いっこをして遊んだ覚えがある。ほうほう・・・。
分かってから、この写真を見ると、側面の絵が違って見えてくるので不思議。
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本日は平日で空いていたので、カフェでパフェを食べた。
照明の加減でこんな色になってしまったが、実物はもっと美味しそうな色合いである。
お麩の老舗のカフェなので、お麩がふんだんに使われており、それが美味しいのである。






