リニューアル・オープン後、初めてサントリー美術館に行ってきた。
東京都のコロナ感染者数が非常に多くなっており、大変悩んだが、正しく防備すれば良いと思い、思い切って行ってきた。
ついでに、メンバーズクラブ会員証の更新手続きも。
こちらのメンバーズクラブ会員は年間フリーパスのほか、同伴者1名無料、内覧会招待、各種プログラムへの参加と「お値段以上」の充実特典がついているのだが、今回から、な、なんと「混雑時優先入場」の特典まで!!嬉しすぎる・・・。
リニューアル・オープン記念展第1弾の「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」。
パンフレットに「生活を彩ってきた華やかな優品を厳選」とあり、素晴らしい道具類にうっとり。
思いのままに外出できない現在だが、これらの品々の持ち主であった古のお殿様、お姫様たちも「思いのままに外出」は難しい立場、きっと、日々の生活の楽しみや潤いのために、このような華麗な品々を誂えのだろうと思いつつ鑑賞。
本展覧会は、一部を除き写真撮影ができ、スタッフからも勧められ、撮影した。
まずは、秋草螺鈿蒔絵伽羅箱 伝 五十嵐道甫(江戸時代 17世紀中頃 サントリー美術館蔵)
解説パネルによると、「香木の伽羅を収める箱」。
こちらはとても良く撮影できたかも。青貝のきらめきが秋草に合っているような気がする。
もう、うっとり。
髪飾りの展示も圧巻。ずらっと並べて展示されていた。
私が特に気になったのはこの2点。
とても緻密に描かれていて、びっくり。
こちらはとっても粋な感じ。オシャレ!
そして・・・こういうものがあったとは!
化粧眉作口伝(巻子本)(水島卜也、他編 江戸時代 元禄7年(1694) サントリー美術館蔵)
解説パネルによると「上流階級の眉化粧の仕方やその道具、髪型や衣装について絵入りで紹介したもの」だそうだ。ほうほう!
江戸時代の「家庭画報」、「婦人画報」、「ミセス」のようなものか。
長くなったので続く。






