読了!

昨年はあまり読書しなかったので、今年はもっと読みたいと思っている。

今年第1冊目は、三浦しをん氏の「愛なき世界」である。

 

愛なき世界  (著)三浦しをん

愛なき世界 (単行本) 愛なき世界 (単行本)
1,728円
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主人公は、T大学赤門向かい付近にある「円服亭」という洋食屋の見習い、藤丸である。

店主が「出前」を思いついたことから、配達で、T大理学部の植物学研究室に出入りするようになる。

 

その研究室で「シロイヌナズナ」の葉の研究に打ち込む大学院生木村さんに惹かれるようになり・・・・

 

という物語である。

 

主人公藤丸君の料理人として成長していく様子も良いが、藤丸君は若いのに、人物として完成度が高いというか、かなりの人徳者というか、すでに成長済みではないかと思われるところがある。

 

一方、大学院生の木村さんは研究一筋で、「まだまだこれから」の感じ。

物語の進行とともに研究も進み、山あり谷ありもあり、研究者としての成長、人間としての成長の様子が、「若いって良いねえ」という感じで大変良かった。

 

この物語では、生物、特に植物について研究している人たちが描かれている。

 

私は、前野ウルド浩太郎氏の「バッタを倒しにアフリカへ」、「孤独なバッタが群れるとき」を読んでいる。

こちらは、植物ではなく昆虫の「バッタ」であるが、

研究の進め方は、本書の「シロイヌナズナ」の研究と基本的に同じだな、と感じた。

 

生物を育てて、観察・記録する。

その時に、途方もないようなサンプル数を数えたり、その恐ろしい数のサンプルを測定したり・・・

我慢強く、粘り強く、こつこつ、こつこつとこなしていった先に結果がある時もない時もある。

 

いやあ、生物学者って大変だ。

 

そして、主人公・藤丸の勤める「円服亭」の美味しそうな料理!

私としては、「合同セミナー」初日の昼のお弁当が食べたい。

そのお弁当には、

「大きめのおにぎり(具はおかか梅、野沢菜)」、「タラコを挟んだササミの揚げ物」、「豚肉の西京焼き」、「ひじきと油揚げの煮物」、「ホウレン草の白和え」などが入っているようだ。

 

これを50個、店主の円谷と見習いの藤丸の2人でレストランの通常の仕込みをしつつ、作っていく様子が描かれていた。大変そう・・・。

しかし、大変美味しそうだ。

 

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この年末に食べた「美味しいもの」を紹介したい。

 

じゃじゃん。

 

 

「ベビースターラーメンonアイス(バターキャラメル味)」である。

私は、これを三重県津市のスーパーで発見した。

その衝撃は忘れられない・・・。

 

そして、

 

 

フタを開けたときの驚愕も忘れられない・・・・。

ベビースターが乗ってる。おお。

この下にアイスクリームが入っており、混ぜて食べる。

 

食べた。

 

味は、人によって好みが分かれるような気がする。

興味のある方は試してください。