本日、読了。
薄情 (著)絲山秋子
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薄情
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主人公は、群馬県高崎市に住む神職の青年である。
伯父の神社の跡継ぎになるべくUターン就職(神社に)した。
本書には、「絲山秋子の街道を行ぐ」で紹介されていたお店や観光地が登場する。
例えば、「とらおのパン」。小説でも美味しいパンとして書かれており、群馬県はサンドウィッチの材料になる食材が美味しいとも書かれていた。
私も食べたい。
そして、主人公が高校時代の後輩とデート(か?)する「楽山園」。
こちらも「街道を行ぐ」に紹介されていた。
絲山秋子氏がインタビュー記事でご自分の小説を「あらすじを追わない方が楽しく読める」と述べているのを読んだことがある。
本作も色々な「事件」が起こるが、基本的に平穏な毎日を描いていてる。
が、登場人物たちの会話、主人公の思っていることなどが楽しい。
例えば、
「・・・・・・熊野古道に行きたいという気持ちはだんだん強くなっていた(中略)だが熊野に行くとなると伊勢神宮を無視するわけにはいかない。連絡を取らないで友達がいる町に行くのと伊勢神宮とはわけが違う」
え。そうなのか?
やっぱり神職ともなるとそういう感じになるか。
高校生の男の子に東京の大学に進学するときに迷わなかったのか聞かれたときの主人公の答え。
「神主って國學院大學か皇學館大学に行くのが一番手っ取り早いのよ」
さらっと、姉(→×××)が講師をつとめる大学名を見ると何だか嬉しくなるものである。
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2月末に確定申告が完了!!
フリーランスにとって確定申告は非常に大切な意味を持つ。
3月に入ると税務署の窓口が非常に混んでいた経験があるので、ここ数年は2月中に何とか申告を終わらせるようにしている。
2月末の近所の公園の風景。梅がキレイ。
ピンクの梅。
白梅のアップ。品がある。
しだれ梅。





