本日、読了。

図書館の期限が本日だったので、焦って読んだ。


輝ける闇   (著)開高 健

輝ける闇 (新潮文庫)/新潮社
¥637
Amazon.co.jp

ずっと読みたいと思っていた、大変有名な本書をやっと読むことができた。


ベトナム戦争を描いた「闇三部作」の1作目。

2作目の「夏の闇」も読みたいが、なぜかここで、近藤紘一氏の「サイゴンのいちばん長い日」が読みたくなった。


サイゴンのいちばん長い日 (文春文庫 (269‐3))/文藝春秋

¥562
Amazon.co.jp


近藤紘一氏と、開高健氏のベトナム戦争の描き方はまるで違う。


開高健氏は、本書の最後の方で描かれているが、実際に従軍して、非常に激しい戦闘を経験している。

読んでいてゾッとした。

ああ、こんな戦い方をしていたのかと思うと、ベトナムの人々への印象が随分変わる。

タイトルどおりの「闇」を感じる。

ただし、それは「輝ける」というようり、漆黒というイメージ。


こういう感じは、近藤紘一作品では持ったことが無かったなあ。


ひとりごと言う? ブログネタ:ひとりごと言う? 参加中
本文はここから


もの凄く言う。

時々、「気合い」も入る。