本日、読了。
図書館の期限が本日だったので、焦って読んだ。
輝ける闇 (著)開高 健
- 輝ける闇 (新潮文庫)/新潮社
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ずっと読みたいと思っていた、大変有名な本書をやっと読むことができた。
ベトナム戦争を描いた「闇三部作」の1作目。
2作目の「夏の闇」も読みたいが、なぜかここで、近藤紘一氏の「サイゴンのいちばん長い日」が読みたくなった。
サイゴンのいちばん長い日 (文春文庫 (269‐3))/文藝春秋
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近藤紘一氏と、開高健氏のベトナム戦争の描き方はまるで違う。
開高健氏は、本書の最後の方で描かれているが、実際に従軍して、非常に激しい戦闘を経験している。
読んでいてゾッとした。
ああ、こんな戦い方をしていたのかと思うと、ベトナムの人々への印象が随分変わる。
タイトルどおりの「闇」を感じる。
ただし、それは「輝ける」というようり、漆黒というイメージ。
こういう感じは、近藤紘一作品では持ったことが無かったなあ。
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もの凄く言う。
時々、「気合い」も入る。