著者の「さようなら、オレンジ 」を読んでから、次作を待ち望んでいた。
期待以上の作品だった。オススメである。
Masato (著)岩城けい
- Masato/集英社
- ¥1,296
- Amazon.co.jp
主人公は、父親の駐在の帯同でオーストラリアに。
日本人学校ではなく、現地校に転入。
主人公の英語はほぼ0の状態から、そして、母親もそんなに英語は堪能でない・・・。
主人公の成長には、胸のすく思いがしたが、「駐妻」という立場になかなかなじめない母親にも感情移入できる部分があり・・・・・
例えば、「ぼくのお母さんにも、ジェイクやノアのお母さんみたいに、お母さんしかできないなにかがあればいいのに。そしたら、ぼくみたいに仲間がみつかって、たいていのどうしようもないことは、気にならなくなるのに。」といういう主人公の思い。
いや、本当は、「お母さんしかできないないかがある」のだ。しかし、それを発揮することができないだけなのだ・・・。
そして、主人公が大きく変化したこの部分・・・
「自由って、ぼくの好きにしていいってこと?どうしようかなぁ、ってあれこれ考えただけで、楽しくなってしまう。わくわくしてきた。でも、うまくいけばいいけど、失敗したら、ぜんぶ自分のせいになる。みんなに笑われるかもしれないし、嫌われるかもしれないし、また無視されるかもしれない。(中略)自由って、怖い。」
これは、小学生でも、そして大人でも同じ。
本当、自由って、怖い。
**************
今朝、散歩を兼ねて、スターバックスカフェに行ってきた。
こちらのお店は、地域密着型の店舗ということで、一般の店舗とはメニューが違う。
こちらは、「マムズアップル&ティー」。
同行者その1が頼んだ。
リンゴのすり下ろし(?)たっぷりで、何だかとっても美味しい。ホットティー。
店内も落ち着いた感じ。
こちらは、「バナナチョコレート&アイスクリーム」。
同行者その2が頼んだ。
いやー、これは美味しい!バナナ~っという味がする。
これは冷たいので(アイスクリーム入り)、夏の散歩時に良いかも。
私がお願いしたのは、これ、「ホームメイドバニララテ」。
コーヒーは、
エスプレッソと、カフェインを含まないコーヒー豆と、そして、チョコレートの風味がするという豆の3種類から選べた。
店内のインテリアも落ち着いていて、私はソファー席に座った。
こういうところで、本を読んでいても良いなあ。
ブログネタ: 使っている暖房器具の種類
参加中
本文はここから
石油ストーブ。



