数日前に読了。
「ウエストウイング 」の主要登場人物・ヒロシが中学3年生になってからの物語であると、WEB本の雑誌というウェブサイトの「作家の読書道」という著者へのインタビューで知り、図書館から借りた。
エヴリシング・フロウズ (著)津島記久子
- エヴリシング・フロウズ/文藝春秋
- ¥1,728
- Amazon.co.jp
上述のインタビューで、著者が本書で書きたかったこととして、「中学生って力がないけれど、これだけやれるんだってことかな」と答えているとおり、主人公ヒロシは様々な事件に遭遇するが、「やれる」ことを全力でやり、解決に繋げていった。
「ウエストウイング」でのヒロシの小学生時代の頃を知っている(!)私としては、大きくなったなあ、成長したなあ・・・としみじみ。
しかし、小学生の頃のヒロシは、本書で自らも言っているが驚異的な集中力を持って絵画・版画制作をしていたが、中学生になってからのヒロシはそのような集中力を持つことはなくなってしまった。
これも成長だなあ。
小学生の頃は自分の実力について他者との比較はしておらず、好きだから、描きたいから描く、という気持ちのみで取り組んでいた。
しかし、中学生になり、絵を描くことについて自分より力がある、かなわないなあと感じた女生徒の出現により、絵を描くことに積極的ではなくなってしまう。
自分の限界や能力を知るのも成長。何だかつまらないが。
実は、「ウエストウイング」で描かれていたヒロシは、絵画の才能もそうだが、物語を作る創造力も豊かで、キラキラと光るような有望さを感じた。
本書で、中学生となり、どのような「開花」をしているのだろうと思ったが、そのような「開花」は全くなく、中学生離れしている(と私は思う)読書をしているものの、それが形になるようなことはなく、目立たない、地味な存在に描かれており、少しガッカリしてしまった。
しかし、そんな弱い存在のヒロシが、最初に書いたように難しい「事件」に立ち向かい、解決に繋げていく。
このことが高校生活への弾みになったら良いと思った。
本書でもヒロシは高校生になったら美術部に入りたいというようなことを言っていた。
ああ、ぜひ続編が読みたい。
そして、本書の登場人物だった中学生たちが高校での生活でもっと成長し、できれば「開花」してほしいなあ。
ブログネタ:ハンカチ持ち歩いてる?
参加中
私は持ち歩いてる 派!
本文はここから
この暑いのに、ハンカチ持っていなかったら、何で汗を拭くのだ!
私はタオルハンカチを持ち歩いている。
「今日は暑い」と思ったらハンドタオルを持ち歩くこともある。
そうそうこの日もハンドタオルだった・・・。
群馬県高崎市にあるガトーフェスタ・ハラダ
またまた行ってしまった、新本館シャトー・デュ・ボヌール。
新潟県からの帰りに寄り道。
こちらのお店では、コーヒーなどの飲み物が好きなだけいただけるのである。
ちなみにお化粧室もとっても素敵である。
この大きいショッピングバッグいっぱい買い物してしまった。
夏は、チョコレートコーティングしてあるような製品はないので、
「グーテ・デ・ロワ」の「割れお徳用」をたくさん購入。
「割れお徳用」と書いてあるが、袋の中はほとんどが割れていないものばかり。
そして、簡易的なパッケージなので、何となく「ボリボリ」食べられるので、私は好きである。
この夏は、近場が多いがあちこち出かけているなあ。
こうやってブログに書くとよく分かる。



