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午前中に読了!


睡蓮の教室  (著)ルル・チャン (翻訳)鴻巣友季子

睡蓮の教室 (新潮クレスト・ブックス)/新潮社

¥3,024
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実は今日はエアコンの修理を予約していた。

朝、業者さんからの連絡待ちをしていて、そのときに読了。


家電は10年くらい経つと壊れ始めると聞く。

この家に住むようになってから11年ほどになるが、これまでにレンジフード(換気扇)、ドアホンの修理をした。二つとも経年劣化が原因。

ビルドイン食洗機は2回!これは次回は買い換えと言われている。


今回のエアコンは、家購入時にすでに設置されていたものなので、このエアコンも11年か。


故障の原因は、室外機の基盤。新しい物と取り替えてもらった。

この基盤が故障だと、電源を入れても室外機が動かないので、室内の機械は動いていても涼しい風は吹いてこないそうだ。


なるほどねー。


しかし、この家に付属している電気製品、設備がこの調子で壊れていったら、大変な修理代になってしまう。


すでに、台所の水道の「シャワー混合水栓」の「スパウト」が動きにくくなっている。


※ 分かりやすく言うと、水道の蛇口の、細長い左右に動く部分。

検索してください。

私もこの部位の名前が「スパウト」であることは生まれて初めて知りました。

賢くなった気分です。


取り扱い説明書や、ネットによると、我が家のタイプは修理を依頼しないと駄目のような。

ああ・・・・、また修理。



そうそう、「睡蓮の教室」について。


翻訳の鴻巣友季子氏のエッセイで、本書を知り読んだ。

ものすごく分厚い。

測ったら4センチあった。

読み終えるまで、時間がかかってしまった。


これまで色々と文化大革命について書かれている書籍を読んだ。

「ワイルド・スワン」や「上海の長い夜」、「ある紅衛兵の告白」などが記憶に残っているが、本書は全く違った。


「ワイルド・スワン」と「ある紅衛兵の告白」は、著者は実際に紅衛兵になった体験がある。

逆に「上海の長い夜」は紅衛兵に襲われ、大変な目にあっている。


本書の主人公は、病気のため、大学教員の母とともに、労働改造所で暮らすことになる。

その後、母の出所とともに、自宅に戻り学校に戻ることになったが、紅衛兵についての記述は少ない。


主人公は、文化大革命の中心的になる年齢より、やや下という感じか。

物語を通して、明るく前向きな様子に感じられ、ユーモアな印象まで持った。