ちょっと前に読了!


海うそ  (著)梨木香歩

海うそ/岩波書店
¥1,620
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昭和初期に、若い人文地理学者が小さな島を訪れ、フィールドワークを行う。

その島の豊かな自然と、すばらしい住民との触れ合いが描かれている。


主人公の地理学者・秋野の背景や、50年後に訪れた島の様子も描かれていたが、

私はなんと言っても、フィールドワークでの描写に魅せられた。


昭和初期の孤島には、電気も通っていないようだし、島で使われている乗り物は古風な船、だからこそであろうか、住民たちはそれぞれすばらしい生活の知恵を持っている。

単調にも見えるし、効率も悪そうに思えるが、だからこそ見いだすことの出来る事もあるかも・・・。


あまり書くと「ネタバレ」になるのでこの辺で。

かなりオススメの一冊である。


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玄関アプローチの蔦の剪定。

「海うそ」で野生の木々や草について読んでいたせいか、自然の猛威(?)を感じつつ剪定した。

私が手入れを怠ったために、そうなったのだが・・・。

かなりスッキリ。


しかし、犬走りのような「庭」はまだジャングルである。

造園の方に頼むか、自分でやるか・・・悩み中である。