ついさっき読了!
上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史 山内宏泰(著)
- 上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史 (星海社新書)/講談社
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お正月休みに国立西洋美術館に行ったばかりなので、本書を読んでみた。
あまり美術には詳しくない若い女性が、「アートコンシェルジュ」に解説を聞きながら、国立西洋美術館の常設展を順路の逆に、時代を遡って見学する、という設定になっている。
この女性の「若い女性らしい」感想と、アートコンシェルジュによる解説を織り交ぜながらの構成になっている。
「若い女性らしい」感想は大変素直なもので、半世紀近くを生きている私にとって、「ほほえましい」ものの、「萌えっ」と来るはずもなく・・・・。
デートで美術館に行く場合、男性にのような感想を伝えると、好感をもたれるに違いないと思うので、若い女性には参考になると思う。
アートコンシェルジュ氏の解説は、初心者向きで分かりやすかった。
著者は、写真に関しての作品が多い、フリーランスライター。
だからか、本書に掲載されている写真は、本書の登場人物と思われる若い女性と、絵画。女性がメイン?
絵画が小さい!
なので、本書を読みながら、解説されている絵画を見るためには、本書の写真では物足りず、ネットで検索するという手間が・・・・。
本書に解説されていた絵画はどれも国立西洋美術館に展示されているものばかり。
常設展なら空いているので、時間のあるときにゆっくり見に行きたいと思った。
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学生時代に取っておけば良かった。