上野駅で友人と待ち合わせ、上野公園内の韻松亭で腹ごしらえをした後、我々がどこに向かったかというと・・・・
東京都美術館である。
ターナーと言えば、ロンドンのテート・ギャラリーにターナー専用の展示コーナーがあり、
そこに数回行ったことがある。
「空」と「海」が印象に残っていた。
この展覧会のほとんどの作品はテート・ギャラリーからのものというが、
「え、見たことない」「初めて」という作品ばかり。
いったい私は何を見ていたのか・・・。
まずは「鉄の値段と肉屋の小馬の装蹄料を巡って言い争う田舎の鍛冶屋」という風俗画。
これには驚いた。
ターナーって風俗画も書いたのね・・・。
ターナーが風景の一部分としてではなく「人」を描くということにビックリ。
そして、
「ヴァティカンから望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ」
今回のターナー展のチラシに用いられているもの。
建物の描写が素晴らしい。
ターナーといえば「風景画」という先入観があったが、
この展覧会で沢山の建物のデッサン、建物を描いた作品を見て考えを新たにした。
ロイヤル・アカデミーの遠近法の教授も勤めていたというから、
建物の表現が秀でているのは宜なるかな、と言ったところだろう。
本展示会、ボリュームたっぷり。
本当に沢山の展示数でしっかり堪能できた。
満足、満足。
ブログネタ:何曜日が1番嫌い?
参加中
私は月曜日 派!
月曜日・・・・。
最近、土日はゆっくり過ごしているので、なんか・・・。
ある程度、土日も行動しないと、月曜日まで「ゆるさ」を引きずってしまう。

