先ほど読了。
何だか先ほどから曇ってきたせいか、ぐっと涼しい。
あほらし屋の鐘が鳴る 斉藤美奈子(著)
- あほらし屋の鐘が鳴る/朝日新聞社
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
本書は、1996年から1998年まで雑誌に連載されたコラムを集めた物である。
メインは、雑誌についての評論。
「non・no」「すてきな奥さん」「暮らしの手帖」「ポップティーン」などなど。
この辺りはまだ現在も発行されている。
「ヴァンテーヌ」もまだこの頃は発行されていたのだ。
※ 調べてみたら、古書がネットで5000円で売られていた!ああ、残しておけば良かった・・・。
「『ヴァンテーヌ』はファッション雑誌界の代ゼミです」と紹介されている。
「チャート式の学習参考書」とも。
そのとおりかも。
ヴァンテーヌのような学習参考書的な、アラウンド・フィフティ向けのファッション雑誌、ないでしょうか。
それから、それから・・・。
「日経ウーマン」のページで、
「日経ウーマン」が「収入とやりがい」の両面から調査した「満足度」の高い仕事ベスト10が紹介されてあって。
驚くべき事に、第1位が
翻訳
だったのだ!!
第2位が「パソコンインストラクター」、第3位が「ナレーター」と言ったあたり、やっぱりこれは1998年あたりのアンケート結果という感じがする。
だって・・・下のニュースを読んでいただきたい。2013年の「実態」はこうである。
25~59歳の平均年収は「481万円」 平均年収が高い職種・低い職種とは?
パソナキャリアカンパニーは、職種別の平均年収と年代ごとの年収推移を算出し、このほど発表した。同調査は..........≪続きを読む≫
この調査では「通訳・翻訳」が平均年収の低い職種とされている。
356万円。
です。平均を大きく割っていますね-。
ちなみに、年収が高い職種は「海外関連」(610万円)。
つまり、外国語が堪能であれば通訳や翻訳ではなく、海外関連の仕事・・・これは具体的には書いていなかったが、商社勤務とかそういうものか。
通訳や翻訳は「会社員」ではなく、フリーランスとしてエージェントに登録し仕事を貰うという形態を取っている人が多いから(ボーナスもないしね)年収としては低いのかも。
それから・・・・なんちゃって翻訳者とか・・・・とかも、いるから、かも。