タイトルをみて「え?!」と思われた方もいるだろう。

これは、歌人であり、細胞生物学者でもある永田和宏氏のエッセイのタイトルである。


もうすぐ夏至だ/白水社
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先だって、河野裕子氏のエッセイ集「たったこれだけの家族 」を読んだが、本書の著者・永田氏は河野裕子氏の配偶者でいらっしゃる。


河野裕子氏のエッセイも、本書もとても素晴らしいものであった。

そして、歌人といえば俵万智氏も沢山エッセイを出していらっしゃり、数冊読んでいる。

歌人はエッセイにも秀でていらっしゃるのか。

久しぶりに、俵万智氏のエッセイが読みたくなってしまった。


☆メモ☆


本書より引用。


「自然に接したとき、誰もがそれなりの感動や喜び、驚きなどを<感じて>いるはずなのである。たいていの人はそれを、美しいとかきれいだとかいう、できあいの言葉か、あるときには「あー」とか「すごい」といった感嘆詞で表現し、自分の感情や感動を表現したような気になっている。しかし、それだけでは、少しも<自分>の表現にはなっていない。<自分>を表現するには、それなりの努力が必要なのである。」


うむー。

うむー。

自分の表現、自分を表現、難しいねー。

沢山言葉を知っていないとねー。



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苦手じゃないと思う。



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