本日、昼前に図書館に行って受け取って(本書は予約しておいたもの)、さっき読み終えてしまった。
- 七十歳死亡法案、可決/垣谷 美雨
- ¥1,575
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ショッキングな題名だが、読んでみると、
家族一人一人の家庭での役割などについて考えさせられる内容。
世の中の中学生以上の子どもと、
「昭和」な男性にぜひ読んで貰いたい一冊だ。
主要な登場人物は、
家事・介護をすべて一人でやっている良妻賢母の妻(55歳)
仕事人間で家庭のことは全て妻に任せている夫(58歳)
難関大学を卒業後一流銀行に就職するが人間関係が原因で辞め現在引きこもり中の長男(29歳)
介護職で一人暮らし中の長女(31歳)
寝たきりだが元気な夫の母(84歳)
上述の人物たち、特に主人公の妻は、「男だから・・・」「女だから・・・」など「○○だから・・・しなくてはならない」という考えに縛られて、自ら「つまんない」毎日を選んでいたように思う。しかし・・・・・と、この先を書くと今から読まれる方がつまらなくなるから書かない。
しかし、イマドキ、こんな家事と介護を一人で背負う「昭和」な女性がいるのだろうか・・・。
私の周囲にはいないだけで案外沢山いるのかな。
私も色々考えなくっちゃなあと思った。
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私は、こういう農業ゲームが好きなんだなあと思う。
リアルな農業はダメだけど。

