先ほど読了!
- 巴里ひとりある記/高峰 秀子
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女優でありエッセイストでもあった高峰秀子氏の
これが、初めてのエッセイ集である。
高峰秀子氏のエッセイは好きで他にも数冊読んでいるが、
27歳の時に半年パリに滞在したこのエッセイは、
新鮮な気持ちで読めた。
巻末に、養女の斎藤明美氏の解説にこう述べられている。
「27歳の高峰の文章は、時に稚拙なほどアイドル的であり、私が知る高峰とは程遠く、素人くさい。(中略)51歳で書いた『わたしの渡世日記』には比べるべくもない。
だがそれだけに、文章には未完成な高峰秀子の若さが溢れ、人生に迷い、苦しみ、己を疑い、失望し、それでもなお前に進もうとする二十代の女性の生々しさが、愛おしい。」
『わたしの渡世日記』は以前読んでいるが、本書を読み終えた今、再び読んでみたら、
違った感想を持つと思う。
本書に描かれている挿絵は、著者本人によるもの。
これが、何とも言えず可愛らしい
ブログネタ:今行きたいのは温泉地?南の島?
参加中
私は南の島 派!
毎日、寒い・・・。
南の島に行ってゆっくりしたい。
