本日、仕事部屋の片づけをした。
すると、
「数年前」いただいた論文の冊子を見つけた。
やっぱり、整理整頓は大切だと思った。
「あとで読もう」と思っていたものが、どんどんデスク脇に埋もれていくのだ。
『文学作品にみられる纏足の描写』 野上遊夏・中橋美智子
これは、中国文学の代表的な作品のうち、日本語に翻訳されているものを精査した結果をまとめたもの。
中国では、纏足が普及していない唐以前から、小さい足は賛美されて、宋代に纏足の習慣が広まり、清代で全盛期となる。そして、清代末期からどんどん衰退していく。
全盛期となった清代から、纏足の不都合について描かれるようになったらしい。
また、西洋でも纏足はなかったが、シンデレラの作品からでも、小足をよしとする傾向はあると書かれていて、なるほど、と思った。
『衣生活における太陽熱の影響』 中橋美智子
太陽光と、ふとんの天日干し、日傘、防止について解説されたもの。
実用的な内容であったが、特に気になったのは・・・
環境条件30±1℃で、人工光源下で、
日傘無しでは毛髪内温度は、照射後20分で54.1℃!!
日傘ありでも薄地の場合は、40℃以上。
(元は33.5℃)
やっぱり、炎天下では、日傘、帽子が必要と痛感。
帽子の場合は、麦わら帽子が良いようだ。
「すげがざ」も良いらしい。
論文は、仕事で読むこともあるが、このタイプのものは20年ぶりくらい?!
久しぶりに勉強させていただきました。
ブログネタ:はやく秋になってほしい?夏のままがいい?
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部屋の片付けをしていたが、涼しくなってきたとはいえ、やっぱり暑い。
秋になってほしい・・・。
そして、スッキリ片づいた部屋でくつろぎたい・・・。