またまた読了。


今度は、アンが大学を卒業し、高等学校の校長先生になってからの3年間。

以前読んだ時は、

高等学校の校長なんて、大卒の若い教師にとって、

たとえ、小学校の教師経験があったにしても

大変であったことだろう、

と思っていたが、

よく読むと教師はアンを入れて3名。

そのくらいの規模だったのね。

それにしても大変だと思うが。


アンの幸福 (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 4)/ルーシー・モード・モンゴメリー
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本書には、アンの教師としての生活のほか、

舞台となる街に住む人々についても詳しく描かれていた。


今風にいうと、

いわゆる「毒母」と、それに支配され家から出られない娘。

DVっぽい夫。

モラハラの夫。

マザコンで母親が亡くなるまで恋人にプロポーズ出来なかった息子・・・・。

「叱らない育児」の母親。


小説を読まないという人がいるが、

「間接体験」をするためにも読んだ方が良いと思った。


現代社会で問題になっている事柄が、

この約100年前のカナダの小説にすでに描かれている。


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ハンドクリーム。
これがないと、本のページもめくれないほど「脂」不足。
食洗機を導入しており、めったに水仕事はしないのだか・・・・。