一気に一日で読んでしまった・・・・。
あとがきに、
「『獣の奏者』は児童文学ではありません」
とあったが、その通りだと思う。
Ⅰ闘蛇編とⅡ王獣編は「青い鳥文庫」にもなっているし、
これは主人公エリンが少女であったことから、
小学校高学年や中学生にも読んで欲しい作品だと思ったが、
Ⅲ探求編、Ⅳ完結編は、エリンが結婚し、母親となってからの物語で、
これは、私も大変共感しながら読んだ。
幼い人には、あまり深いところでは分からないかも知れない。
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この外伝も、主人公エリンや、エリンの理解者でもあるカザルム王獣保護場の最高責任者でもあるエサルの若き日の愛情の物語である。
なかなか、しみじみと読むことが出来た。
また、本書のあとがきは「人生の半ばを過ぎた人へ」とある。
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財産収入に憧れる。