連休中に読了。
一気読みしてしまった。
この桜庭一樹氏は、初めて読んだ。
新聞の書籍紹介版で取り上げられており、図書館で借りた。
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語り手であり、3つの物語の最後の物語の主人公の祖母は、
『千里眼奥様』と呼ばれ、
未来のことが見えた、という設定。
こういう設定には、痺れるな~。
ふと、恩田陸氏の「光の王国」シリーズの「常野一族」を思い出した。
ああ、早く続編でないかなー。
それから、この小説の2つ目の物語の主人公は、語り手の母親になるのだが、
どうも、私と同世代の設定らしい。
暴走族(レディース)の頭で、中国地方を暴れ回っていたようだが、
中学生や高校生がここまで(遠征とか、バイクの運転とか)できるのかなあ、
私の周囲では、全くそんな大がかりな事をしている人はいなかったなあと
思う次第。
とにかく、面白かった!!
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