かなり前に読了。
1964年12月から朝日新聞で連載された作品。
おそらく以前読んだことがあるし、
ドラマ化も何度もされているので
あらすじはだいたい分かっていたが、
この年読み直してみると、若いときと違った感慨があった。
- 氷点 (上) (角川文庫 (5025))/三浦 綾子
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- 氷点 (下) (角川文庫)/三浦 綾子
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「氷点」は「原罪」、「続氷点」は「ゆるし」、をテーマにしている。
バリバリの中年となった今、
読んで良かった~と思う、お勧めの2冊。
ちなみに、主人公は高校生で結婚を意識して恋愛している。
周囲もそれを当たり前のように見守っている。
昔の高校生って大人っぽかったのねえ。
調べ見ると、1965年の女性の「平均初婚年齢」は、24.5歳。
2006年では、28.2歳。
これは全国で、首都圏では30歳くらいだったように思う。
うむ。
私の感覚では、中学生も高校生も、おまけに中年もどんどん「幼く」なっているように思う。
私も含めて。
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